副業コンサルタントの始め方、時給相場とおすすめサイト

企業や個人が抱える課題を明確にし、解決に向けて支援するコンサルタント。専門的なスキルを活かして副業でコンサルタントに挑戦したいと考えている人もいるでしょう。本記事ではコンサルの人気分野やおすすめサイト、始め方を詳しく解説します。

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企業や個人が抱える課題を明確にし、解決に向けてサポートするコンサルタント。これまで培ってきた専門的な知識やスキルを活かし、副業でコンサルタントの仕事に挑戦したいと考えている人も多いのではないでしょうか。

コンサルタントと一口に言っても、活躍できる分野も報酬もさまざまです。本記事では、副業でコンサルタントを始めたいと考えている人向けに人気分野やおすすめサイト、始め方を詳しく解説します。注意点にも触れているので、ぜひ最後までご覧ください。

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副業コンサルタントの契約形態とその特徴

副業コンサルタントの契約形態とその特徴

副業でコンサルタントに挑戦する場合、いくつかの契約形態があります。ここでは、3つの契約形態と特徴を解説します。

  • スポットコンサルタント契約
  • プロジェクトごとの契約
  • 月ごとの契約

それぞれ見ていきましょう。

スポットコンサルタント契約

スポットコンサルタント契約は特定の期間や課題に対し、単発でサービスを提供する契約形態です。1時間〇〇円、1回〇〇円、1か月〇回など、時間や回数を決めてコンサルティングを提供します。拘束時間が短いため、スキマ時間を有効活用しやすいでしょう。初めて副業コンサルタントにチャレンジしたい人におすすめです。

クライアント側にとっても必要なときだけアドバイスを受けられるため、需要は増加傾向にあります。

プロジェクトごとの契約

プロジェクトごとにコンサルタント契約を結ぶケースもあります。期間は基本的に、目標達成や課題解決のために立ち上げられたプロジェクトが終了するまでです。内容や規模にもよりますが、半年〜1年など長期的な契約になる可能性もあります。

本業に支障が出ないか、あらかじめ規模感やスケジュールを見極めてから契約を結びましょう。

月ごとの契約

コンサルタントの仕事に慣れてきたら、プロジェクトの進捗に関係なくサポートを提供する、月ごとの契約に挑戦するのもよいでしょう。お互いに継続の意思があれば、長期的にコンサルタントとして関われるチャンスがあります。契約が継続できれば、安定した副収入につなげられるでしょう。逆にお互いが合わないと感じれば、1か月で契約が終了となることもあります。

副業コンサルタントで人気のある分野と仕事内容

副業コンサルタントで人気のある分野と仕事内容

副業と一口に言っても、分野はさまざまです。ここでは、人気分野と主な仕事内容を紹介します。

  1. 営業の達人に学ぶ:営業コンサルタント
  2. テクノロジーの最前線:ITコンサルタント
  3. マーケットを動かす:マーケティングコンサルタント
  4. 数字で語る:データ分析コンサルタント
  5. イノベーションを牽引:新規事業開発コンサルタント
  6. 変革をリードする:DXコンサルタント
  7. メディアを制す:広報PRコンサルタント
  8. 組織を強化する:人事コンサルタント

それぞれ解説します。

1.営業の達人に学ぶ:営業コンサルタント

企業の営業活動を支援するコンサルタントです。営業活動に関する、幅広い業務をサポートします。主な仕事内容は、以下のとおりです。

  • 営業戦略の立案・改善
  • 営業手法の導入・改善
  • 営業マネジメントのサポート
  • 営業人材の育成
  • 営業データの分析

企業の営業力を向上させるためには、さまざまな要素が重要です。営業コンサルタントは複数の要素を総合的に捉え、コンサルティングを進めていきます。

2.テクノロジーの最前線:ITコンサルタント

ITコンサルタントは、IT技術を活用して企業の経営や業務を支援します。主な仕事内容は、以下のとおりです。

  • IT戦略の立案・実行支援
  • システム導入・運用・保守
  • セキュリティ対策の実施
  • 業務改革の支援
  • 人材育成

IT化が進む現代において、ITコンサルタントの需要は高まり続けています。今後も、企業の成長を支援する重要な役割を果たすでしょう。

3.マーケットを動かす:マーケティングコンサルタント

マーケティングコンサルタントは、企業や組織が市場で成功するための戦略的なアドバイスと支援を提供する専門家です。市場調査、ブランド戦略、広告キャンペーン、デジタルマーケティングなど、幅広いマーケティング領域で活動し、ビジネスの成長を促進する役割を担います。マーケティングコンサルタントの主な仕事内容は、以下のとおりです。

  • マーケティング戦略の立案・実行支援
  • マーケティング施策の企画・実行
  • マーケティングデータの分析・解析
  • マーケティング人材の育成

近年は競合他社間での競争が激化しており、マーケティングを重要視する企業も増えつつあります。マーケティングコンサルタントとして活躍するためには、コンサルティングに関する知識・経験はもちろん、分析力・問題解決力、最新のIT技術やトレンドを常にキャッチアップしていく力が重要です。

4.数字で語る:データ分析コンサルタント

データ分析コンサルタントは、企業の経営や業務をデータ分析によって支援するコンサルタントです。ビッグデータの活用が進む現代において、企業の成長を支援する重要な役割を果たしています。データ分析コンサルタントの主な仕事内容は、以下のとおりです。

  • データ分析の戦略策定
  • データ分析の実行
  • データ分析結果の解釈・報告

企業が保有するデータから有益な情報を抽出し、課題解決や意思決定をサポートします。データ分析コンサルタントとして活躍するには、データ分析に関する知識・経験が必須です。数字を取り扱う機会が多いため、数学や統計学に強い人や、機械学習を扱った経験のある人に向いているといえるでしょう。

5.イノベーションを牽引:新規事業開発コンサルタント

新規事業開発コンサルタントは、企業の新規事業の立ち上げや成長を支援するコンサルタントです。市場調査や事業計画の策定、事業化に向けた実行支援など、幅広く支援します。新規事業開発コンサルタントの主な仕事内容は、以下のとおりです。

  • 市場調査
  • 事業計画の策定
  • 事業化に向けた実行支援

近年、経済環境の変化や社会におけるニーズの多様化によって、企業にはより高い経営力が求められています。そのため専門スキルを持った新規事業開発コンサルタントの需要は増加傾向にあり、今後も活躍の場は広がっていくと考えられるでしょう。

6.変革をリードする:DXコンサルタント

DXは「Digital Transformation(デジタルトランスフォーメーション)」の略です。IT技術の活用によって、新たな価値を創造、ビジネスモデルや業務プロセスなどの変革、競争の優位性を確立することを指します。DXコンサルタントは企業のDXを支援するコンサルタントで、主な仕事内容は以下のとおりです。

  • 企業のDX戦略の策定
  • DXプロジェクトの推進支援
  • DX人材の育成支援

DXの推進は、企業の競争力強化や新たな価値創造につながる重要な取り組みです。しかしDXを成功させるためには、IT技術や専門知識のみならず業務プロセスやビジネス課題の理解、プロジェクトマネジメントなどさまざまなスキルが求められます。そのため、専門知識を持ったDXコンサルタントの需要は今後も高まっていくでしょう。

7.メディアを制す:広報PRコンサルタント

広報PRコンサルタントは、企業や組織の広報・PR活動を支援する専門家です。企業の経営戦略や事業戦略を踏まえて広報PRの目的や目標・戦略を策定し、実行を支援します。主な仕事内容は、以下のとおりです。

  • 広報PR戦略の策定
  • 広報PR施策の立案・実行
  • 広報PR効果の測定・分析

広報PRコンサルタントは企業の経営戦略や事業戦略を理解し、広報PRを戦略的に活用することで企業のブランド力や認知度を高めて企業の成長に貢献します。コンサルティングに関する知識・経験の他、分析力・問題解決力、コミュニケーション能力・プレゼンテーション能力も求められるでしょう。

8.組織を強化する:人事コンサルタント

人事コンサルタントとは、企業の人事課題の解決を支援する専門家です。採用活動、人材育成、人事制度の構築、給与・退職金などの制度設計、組織風土改革など、人事に関するさまざまな業務を支援します。主な仕事内容は、以下のとおりです。

  • 人事課題の分析・把握
  • 人事施策の立案・実行
  • 人事施策の効果測定・分析

人事課題を抱える企業は多くあります。しかし採用などスポット的な業務の場合、小規模企業では専門部署を置くことが難しい場合も。そこで必要とされるのが、外部の人事コンサルタントです。採用やキャリア開発、組織運営、研修など、人事コンサルタント業務はスポット的なものが多いので、副業でコンサルタントとして活動したい人に適しているといえるでしょう。

副業コンサルタントの案件事例と仕事内容

副業コンサルタントの案件事例と仕事内容

副業で可能なコンサルタントには、どのような事例があるのか気になる人もいると思います。ここでは、3件の事例と仕事内容を紹介します。

  • 新規事業開発に挑むコンサルタントの事例
  • 営業戦略を変革するコンサルタントの事例
  • DXプロジェクトで成果を上げるコンサルタントの事例

それぞれ見ていきましょう。

新規事業開発に挑むコンサルタントの事例

コンピュータネットワーク機器開発企業の新規事業開発案件です。

 業務内容 

 ITプロジェクト管理 
 新規事業の施策立案・実行 

 稼働時間 

 応相談 

 報酬 

 10万円/月~ 

営業戦略を変革するコンサルタントの事例

中小企業支援を目的とした事業を複数展開する企業に関わる、営業コンサルタントの事例です。

 業務内容 

 プロジェクトマネジメント・営業支援 
 設計・管理、論点整理やファシリテーションの実行 

 稼働時間 

 月20時間程度 

 報酬 

 10万円/月~ 

DXプロジェクトで成果を上げるコンサルタントの事例

ベンチャー企業にて、DXプロジェクトに関わるコンサルタントの事例です。

 業務内容 

 新規クライアントの開拓・提案 
 顧客対応・商談 
 提案書の作成 
ミーティングへの参加 

 稼働時間 

 月30~50時間 

 報酬 

 10万円/月~ 

副業コンサルタントで得られる3つのメリット

副業でコンサルタントに挑戦することは、どのような魅力があるのでしょうか。得られる3つのメリットを紹介します。

  • スキルアップと経験の積み重ね
  • 人脈拡大による新たな可能性
  • 収入アップの実現

それぞれ解説します。

スキルアップと経験の積み重ね

これまで得てきたスキルや経験を活かせるのは、コンサルタントの大きなメリットの一つです。コンサルタントとして活動していくうちに、さらなるスキルアップも目指せるでしょう。副業としての活動が軌道に乗れば、将来的に独立も可能です。

人脈拡大による新たな可能性

副業でコンサルタントに挑戦することで、出会いのチャンスが広がります。これまで出会うことのなかった業界の人と知り合えることも。人脈が拡大すれば、将来新たな選択肢が増える可能性も期待できます。今より視野を広げたいと考えている人にとって、副業コンサルタントはチャンスを掴むきっかけといえるでしょう。

収入アップの実現

本業にプラスして副業に取り組めば、収入アップを実現できます。本業の収入では足りないと感じている人や、将来のために収入を増やしたいと考えている人にとって、スキマ時間を有効に使える副業コンサルタントは大きな魅力といえるでしょう。

副業コンサルタント案件の探し方3つ

副業コンサルタントとして活動するためには、まず案件を獲得する必要があります。ここでは、案件の探し方を3つ紹介します。

  • クラウドソーシングで案件を探す
  • SNSや知り合いを通じて案件を探す
  • CXO worksで探す

それぞれ解説します。チャンスを広げるためにも、複数の方法を活用するのがおすすめです。

クラウドソーシングで案件を探す

仕事を依頼したい企業と、依頼を受けたい個人をつなぐのがクラウドソーシングサイトです。引き受ける側の登録は無料で、コンサルタントをはじめとした多くの職種の案件が掲載されています。

クラウドワークスランサーズは特に案件が豊富ですが、他にも多くのサイトがあるので、自分の好みや条件に応じて複数登録しておくとよいでしょう。

SNSや知り合いを通じて案件を探す

SNSや知り合いを通じて探すのも一つの方法です。X(旧:Twitter)やinstagramなどのSNSでアカウントをつくり、自分の得意分野や実績を発信することでコンサルタントの依頼が来るケースもあります。

また企業経営者や経営者に近い立場の知人がいれば、自分の持っている知識やスキルをアピールしてコンサルティングの提案をするのもよいでしょう。

CXO worksで探す

記事の最初に紹介したCXO worksでは、コンサルタントに関する案件を豊富に掲載しています。リモート・副業に特化しており、未経験OKの案件もあるので、副業に初めて挑戦する人も最適なものに出会いやすいでしょう。

副業コンサルタントにおける注意点

副業コンサルタントにおける注意点

多くの魅力を持つ副業コンサルタントですが、始める際に注意したい点は次の3つです。

  • 本業の就業ルールを確認する
  • 業務範囲を明確にする
  • 確定申告が必要か確認する

あとでトラブルを起こさないためにも理解しておきましょう。

本業の就業ルールを確認する

副業を推奨する動きが増えつつありますが、禁止している企業もあります。所属している企業が副業を許可しているか、事前に確認しましょう。副業する場合は、届け出が必要なケースもあります。

許可なく副業に取り組み、あとで発覚した場合は懲戒処分などの罰則を受けるケースも。不明な点があれば上司や人事に相談し、トラブルを起こさないようにしましょう。

参考文献:
副業・兼業の促進に関するガイドライン

業務範囲を明確にする

基本的に、コンサルタント業務を引き受ける前には企業と契約書を交わします。自分がどの業務を担当するのか、範囲をしっかりと確認したうえで契約しましょう。よく確認しないまま契約すると、予想外の業務を任せられたり予期せぬ責任を問われたりするリスクがあります。担当者には、事前に稼働時間と可能な業務を伝えておくとスムーズです。

確定申告が必要か確認する

給与を受け取っている会社員の場合、副業で得た所得が年間20万円を超えたら確定申告が必要です。確定申告は、通年申請できるわけではありません。毎年1月1日〜12月31日までの1年間の収入を、翌年の2月16日〜3月15日までに申告します。対象になったら、忘れずに申告しましょう。

なお所得とは、収入額から経費を差し引いた金額を指します。例えばコンサルタントの収入が10万円の場合でも、案件遂行のために購入したタブレット代が4万円かかったのであれば、10万円から4万円を差し引いた6万円が所得額です。混同しないように気を付けましょう。

副業コンサルタントの報酬相場

副業でコンサルタントをした場合の報酬相場は、一概にはいえません。例えばスポットでコンサルティングを提供している場合、1時間1万円に設定している人もいれば、3万円に設定している人もいます。

プロジェクトごとの契約も、規模や期間によって大きく変動します。目安としては、一つのプロジェクトで10〜30万円ほどのケースが多いようです。また同じ分野でも自身の持つスキルによって変動することもあるため、高収入を目指すなら日々の積み重ねが大切といえるでしょう。

企業の課題解決のため、さまざまな分野で求められているコンサルタント。高い専門性やスキルを持っていれば、コンサルタントとして重宝されるでしょう。実績を積み重ねて軌道に乗れば、副業から本業にすることも可能です。本業にプラスして何か始めたいと考えている人は、検討してみてはいかがでしょうか。

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