ロバートウォルターズの評判について知りたい
英語力を生かしてハイクラス転職を成功させたい
結論、ロバートウォルターズの評判は良く「誰でもいいから就職させてしまおう」という嫌なイメージがないエージェントだ。
とくに「語学力と専門分野を掛け合わせたい人」におすすめできる。
すぐに口コミを確認したい方は「ロバートウォルターズを実際に利用した8人の評判・口コミ」をチェックしてほしい。
ロバートウォルターズに代表されるハイクラス・外資系に強い転職エージェントサービスを利用すれば、専門家の知見を活用しながら、あなたに合う求人が見つけられるだろう。
本記事では、ロバートウォルターズの口コミ・評判を「良い評判」「悪い評判」両面から見ていく。
記事を読んでアクションを起こせば、語学力をいかした転職ができて、収入にも余裕のある生活が送れる。
なお本記事におけるデータは2023年5月時点のものなので、詳細は公式ページにて確認してほしい。
ロバートウォルターズについての良い口コミ
ロバートウォルターズについての悪い口コミ
ロバートウォルターズを実際に利用した8人の評判・口コミ
引用:ロバートウォルターズ
ロバートウォルターズは1985年に創業されてから38年間、2000年に東京オフィスを設立して20年以上の実績がある。そのため過去の利用者も多く、さまざまな評判・口コミが見られる。
それぞれ特徴的なものを取りあげるので、利用の参考にしてほしい。
ロバートウォルターズの良い評判・口コミ
ここでは以下4つの良い評判・口コミを紹介する。
日本での経験・実績が豊富
ロバート・ウォルターズは、グローバルに展開する人材エージェントで、外資系企業や日系グローバル企業への転職を考えるなら、まず最初に登録しておいて間違いないエージェントだと思います。グローバルだけでなく、日本でも長く転職活動サポートをしているので、企業に関する情報や過去の質問事例などの選考対策情報も豊富です。
また、キャリアコンサルタントの方も業界でのキャリアの長いスマートな対応をされる方が多い印象で、困ったらまず相談して話を聞きながら活動を進めていけば良いと思います。英語面接対策や英文レジュメの書き方など、外資系企業ならではの選考対策もバッチリしてくれるのでオススメです。
※noteより引用
ロバートウォルターズの20年以上にわたる日本での実績が評価されている。
英語での書類作成や面接対策もお願いできるので、安心して転職に備えられる。
エージェントと求人の質がよい
面談をしたのち、いくつか案件を紹介してもらいました。英語面談ではざっくばらんにお話しできました。年齢も近かったし、考え方も似ていたのでとてもスムーズに進んだと思います。
業界・業種ごとにチーム化されていて、面談したエージェント以外からもメールや電話がきます。私は面談にて無用な連絡を控える旨、希望条件を狭めたのでそんなに連絡は来なかったほうだと思います。しかし、経験した業界や業種の担当から連絡が来ることもあったので、人によるのではないかと思います。
案件の内容自体は信頼できるし大手外資の案件が多くありました。外資に挑戦したい方にはお勧めできます。※みん評より引用
担当者の人柄がよく、コミュニケーションが円滑に進んだとわかる。
ロバートウォルターズのエージェントは業界ごとの専門に分かれている。
しかし専門外であっても、よい求人があれば紹介されることもあるので選択肢が広がるだろう。
アプローチが多い
彼等は登録した候補者に転職を斡旋するのがメイン業務ですが、候補になりうる人材(彼等にすれば商品)を仕入れるのも仕事です。
ですので、業界セミナーや異業種の集まり、在日商工会議所パーティ、営業や人事系のセミナー、はたまた財界人のゴルフ等あらゆるところに顔を出して優秀な人材の情報を得ます。
勿論、過去にロバートウォルターズを使って転職した人からも「○○株式会社の営業マネージャーの▲さんはすごい」という情報も得てますので、そういう人には直接電話でアプローチしてきます。
※Yahoo!知恵袋より引用
「突然ロバートウォルターズから、転職についての電話がかかってきたけどなぜ?」というYahoo!知恵袋の質問に対する答えから引用したものだ。
転職エージェントをしている方が書いており、ロバートウォルターズのエージェントがさまざまな方法でヘッドハンティングをしている様子が読み取れる。
求人応募を無理強いしない
ロバートウォルターズは、外資系エージェントの中ではトップだと思ってます。他よりも歩合の比率が低いため、無理強いしない特徴があります。また認知度も高いため、多くの求人が集まります。日本人エージェント少なめ。
※noteより引用
歩合の比率が高い場合、エージェントはノルマ達成のために「誰でもいいから就職させてしまおう」と考える可能性もある。
その点、ロバートウォルターズは歩合の比率が低いとのことで、紹介を無理強いされないメリットがうかがえる。
ロバートウォルターズの悪い評判・口コミ
ここでは、以下4つの悪い評判・口コミを紹介する。
なおロバートウォルターズ以外のハイクラス向け転職エージェントを知りたい方は、以下の記事が役に立つだろう。
参考:ハイクラス転職エージェントおすすめ32選【年代別/業種別/求められる人材を徹底解説】
ハイクラス以外相手にされない
外資系希望だったので、転職の時に利用しました。サイトに登録したところ一斉送信のメールは来るのですが、転職アドバイザーから具体的なオファーは全くありません。気になる求人があったので問い合わせたところ、そのメールも無視されました。他の外資転職サポート会社からはすぐ電話などで面談の話があったのですが、こちらからは全くない状況に驚いています。採用の見込みがない人はそもそも面談の機会すら与えられない感じです。私はバイリンガルで、前職も外資系だったのですがまだまだ若手だったので相手にされなかったのかもしれません。求人を見るとほとんどマネージャーレベルでしたし、1000万円以上の給与を狙う方には利用価値があるサービスだと思います。エグゼクティブクラス以外の方は使ってもあまり意味がありません。
※みん評より引用
バイリンガルで外資系企業の経験もあったが、ハイクラスではない年齢層だったためか、あまりアプローチがなかったと評価している。
もしあなたが利用した際にアプローチがなかったら、自分から求人に応募できるので、積極的に相談してみるとよいだろう。
知名度の低い会社を紹介される
登録して感じたのは、外資系企業のなかでも、今から日本に拠点を置こうと考えている企業の求人が多いということです。そのため、日本での実績がなかったり、知名度の低い会社も多いので、紹介してもらった会社がどんな会社なのかは、自分でもしっかり調べる必要があると感じました。その分、事業を上手く軌道にのせる事ができれば、早く昇進できるように思います。チャレンジ精神旺盛な人向けの転職サイトだと思います。
※みん評より引用
こちらの口コミでは、日本ではあまり知名度の低い企業を紹介されることが多いというものだ。
ロバートウォルターズは、これから日本に進出しようとする外資系ベンチャー企業の支援も行なっているため、有名ではない企業が紹介されることもある。
ただ、決裁権をもったポジションに早く就きたい方にとってはメリットになるだろう。
分野によっては求人が少ない
ビズリーチ通してロバートウォルターズ登録したんだけど一件も求人なかった。
建設不動産セクターは地場産業だから、やっぱりあんまりないんだな。
※X(旧Twitter)より引用
ロバートウォルターズは拠点が東京と大阪の2拠点であるため、求人も関東と関西に集中しており、地域によっては求人が少ない。
あなたの地域に求人が少なく、外資系への転職を希望しているなら、「ビズリーチ」や「JACリクルートメント」を併用するとよいだろう。
詳しく知りたい方は、以下の記事も参考にしてほしい。
参考:JACリクルートメントの評判はひどい?口コミから分かる不満
求人紹介の質がバラバラ
ロバートウォルターズが営業電話がひどい
直近電話3回
毎回違う担当者で内容は違う
社内で情報のシェアが無いのか興味のない仕事のみ今回はひどくて
会社名と雇用形態だけ伝えられて
「興味はありますか?」と
もしかして、開発内容とかサービスとか条件とかないと興味が湧かないのは僕だけ???※X(旧Twitter)より引用
3回の電話があったものの、担当者は別々で紹介される求人の内容も統一性がないと指摘している。
このような事態にならないためには、自分に合う担当者を見つけるとよい。
一度担当してもらっても、合わないと感じた場合は変更を申し出るとよいだろう。
カジュアルに担当を変更しやすいのは、スカウト系の転職サービスだ。
【結論】ロバートウォルターズは語学力と専門分野を掛け合わせたい人におすすめ
ロバートウォルターズを利用するなら、これまで実績や経験を積み上げた専門分野があり、かつ英語力に自信がある人がおすすめだ。
求人検索は「英語を使う求人」が前提で探す仕組みになっており、そもそも求人自体が英文のものも多数掲載されている。
引用:ロバートウォルターズ
上記のように、英語を生かしたうえで各専門分野の求人を探していく。
職種はIT関係がもっとも多いが、営業や経理、メーカーなどにも100件以上の求人がある。
ロバートウォルターズが人気の3つの理由
ロバートウォルターズが日本で20年以上にわたって利用されてきたのは、次のような理由が考えられる。
外資系・日系グローバル企業の求人に強い
ロバートウォルターズ自体が外資系なので、外資系企業とのつながりが作りやすく、保有している求人も外資系・日系グローバル企業のものが多い。
たとえば勤務地を「関東」にして職種を選ばず検索した場合、表示された30件のうち26件が外資系企業であった。
また海外拠点が30箇所以上にあるため、日本に希望する求人がない場合、海外のロバートウォルターズの求人についても相談ができるだろう。
ロバートウォルターズのおもな海外拠点
- 中国
- アメリカ
- イギリス
- オランダ
- ブラジル
- マレーシア
- フィリピン
おもな地域すべてに拠点があると言えるだろう。
語学力を生かした求人に強い
先述のとおり、ロバートウォルターズの求人は英語を活用したい人に向けたものが多く、バイリンガルや留学経験が豊富な人にとっては強みを生かしやすいはずだ。
正社員の求人を検索したところ、冒頭60件の求人のうち、41件が以下のような英語で書かれた求人であった。
年収も日本人平均と比較して高く、ミドルクラス以上のキャリアアップが狙えるはずだ。
業界・分野ごとの専門チームが強い
ロバートウォルターズでは、エージェント個人で活動するのではなく、各業界ごとに専門チームを組んで情報を共有している。
企業へのヒアリングも専門チームが行なっており、求職者と企業双方を同じチームが担当しているため、ミスマッチの予防につながっている。
また求職者と担当者のつながりは転職して終了ではなく、転職後もキャリア形成のためにサポートが受けられる。
2回目、3回目の転職でもロバートウォルターズを利用するユーザーがいるのも、専門性が高いチームにサポートしてもらえるからだろう。
ロバートウォルターズの登録前に確認!3つの注意点
ロバートウォルターズのサービスを利用する前に、次の3点は理解しておくべきだ。
語学力に自信がないとつらい
ロバートウォルターズは担当者がネイティブスピーカーである場合も多く、希望条件のヒアリングも英語で行われるだろう。
また応募書類も英語での作成が前提となっているため、ビジネス英語に自信がない場合は他のサービスを検討したほうがいいかもしれない。
もしあなたが英語をあまり得意とせず、それでも外資系企業へ転職してみたいと考えているなら、英語特化型ではない大手転職エージェントの利用をおすすめする。
たとえば「JACリクルートメント」は日本人のエージェントが在籍している。
公式ページに顔写真が掲載されているため、安心してサポートをお願いできるだろう。
外資系に向いているか慎重に判断しておく
外資系企業は、日本と企業文化が異なるため、価値観がマッチするかよく検討しておく必要がある。
とくに次の2点は、外資系企業の特徴と言われる。
外資系企業によくある特徴
- 自主的な発言が不可欠
- 成果主義
外資系企業のミーティングでは、必ず意見が求められる。
自分の意思を発言できなければ、ミーティングに参加している意味がなく、次回から呼ばれない、ということもありえる。
日本であれば、発言せず終わる会議も多いが、外資系企業ではまったく文化が異なる。
また年齢や経験年数に応じて給与が上がる、いわゆる「年功序列」は存在しないことがほとんどだ。
どれだけ成果を出したかでポジションが決まるため、40代であっても、20代の上司のもとで働くことは珍しくない。
「年上を敬う」という文化がないので、受け入れられない方は外資系にはマッチしないかもしれない。
日系の転職エージェントに比べるとサポートが厚くない
ロバートウォルターズは日系のエージェントに比べてサポートが手薄なので、自信がない人は注意が必要だ。
たとえば以下のような点だ。
日系エージェントによくある手厚いサポート
- 書類添削や面接練習の提案
- 複数のアドバイザーによる面接練習
- 転職後のアドバイザーからのサポート
上記のような手厚いサポートを望むなら「JACリクルートメント」との併用がおすすめだ。
ロバートウォルターズと他サービスとの比較
外資系でハイクラス求人を扱う転職エージェントは複数存在する。
ロバートウォルターズは、求人数はそれほど多くはない。
しかしこれは、専門チームが直接企業にリサーチをかけているため、 膨大な数の求人を扱うことが難しいという理由が考えられる。
また地域を拠点周辺に絞り、質のよい求人ばかりを集めているから、数を増やせない可能性もある。
もしあなたが英語に自信がなく、 全国で求人を探したいなら、「JACリクルートメント」や「マイケルペイジ」との併用がおすすめだ。
なおハイクラスへの転職エージェントについては、以下の記事で詳しく比較しているので参考にしてほしい。
ロバートウォルターズの登録から内定までの5つのステップ
ここでは、 ロバートウォルターズの利用開始から、内定までの手順を5つのステップで紹介していく。
ロバートウォルターズは、 利用登録をしなくても求人検索が可能だ。
まずは会員登録をする前に、あなたの望む 求人がどれぐらいあるかを調べてみるといいだろう。
ただ時間がない場合や、 自分で求人検索をする手間を省きたい方は、会員登録をして担当者にサーチしてもらうことをおすすめする。
非公開の求人も無料で紹介してもらえるので、 ロバートウォルターズを最大限活用するなら、会員登録をして損はないはずだ。
まずはこちらの会員登録ページから、「応募フォームはこちら」をクリックしよう。
引用:ロバートウォルターズ
すると職務経歴書の記入がはじまるので、必要事項を入力していこう。
なお職務経歴書は英文でも提出が可能だ。
その場合は、以下の「英文履歴書をつくる」から登録をはじめよう。
引用:ロバートウォルターズ
登録して職務経歴書の送信が終わったら、担当者から連絡が来るのを待とう。
注意点として、求人紹介メールが来ない可能性があることも知っておこう。
他の転職エージェントでは、 希望にかかわらず 求人紹介を行うことが多いが、 ロバートウォルターズではあなたの希望にあった求人に絞って紹介してくれる。
そのため、 迷惑メールのように多くのメールが来てさばけなくなる、という事態は避けられるだろう。
>> ロバートウォルターズに登録する
担当者から求人紹介があり、あなたが興味を示した場合、面談が行われる。
英語での面談が行われることが多いが、これはあなたの英語力・コミュニケーションを担当者が把握し、適切なサポートにつなげるためでもある。
またロバートウォルターズでは、丁寧なヒアリングを行うため、対面での面談が基本だ。
東京・大阪いずれかのオフィスへ訪問しよう。
ただ現在はコロナの影響もあり、 電話等での面談も可能となっている。
面談で紹介された求人が今ひとつの場合は、面談で伝えた希望をもとに再度担当者が探してきてくれる。
そのため面談では、できるだけ具体的に希望を伝えておこう。
- 勤務地
- 勤務条件
- 収入・待遇面
- 求められるスキル
上記は後からミスマッチになりやすいので、丁寧に確認しておくとよいだろう。
仕事内容や希望条件がマッチしたら、面接の日程調整が行われる。
企業には担当者を介してあなたの希望が伝えられているので、自信をもって面接に臨める。
不安な場合は事前に面接練習や、回答作成のサポートも受けられるので、活用して自信をつけておこう。
ロバートウォルターズの公式ページにも「英語面接対策」が公開されているので、参考にしてほしい。
ロバートウォルターズを活用して転職を成功させる2つのポイント
ロバートウォルターズのサービスを最大限に活用するために、2つのポイントを解説しておく。
他の外資系人材紹介会社を併用する
ロバートウォルターズの弱点は、求人数が多くない点だ。
これは企業との丁寧なヒアリングを重ねており、厳選した求人のみを紹介しているためで、仕方がない面もあるだろう。
しかし、求職者としてはできるだけ選択肢を多くもっておきたいのも事実だ。
そこでロバートウォルターズと他サービスとの併用をおすすめする。
YouTubeでサービスを体験する
ロバートウォルターズは、サービス内容をYouTubeにて積極的に配信している。
利用を検討しながら、まずYouTubeにある動画を見てサービスを体験しておくとよいだろう。
たとえば面接の準備や英文履歴書の作り方が動画で解説されている。
応募に向けて活用したい動画
またロバートウォルターズに在籍しているマネージャー個人にフォーカスした動画も多数公開されている。
仕事に対する信念や雰囲気がわかるので、こちらもいくつかあげておくので見ておこう。
ロバートウォルターズの在籍者の動画
- Robert Walters Japan Managers Video Series - Marina Nakamura (Sales & Marketing)
- Robert Walters Japan Managers Video Series - Taishi Nakamura (Financial Services Support Contract)
- Robert Walters Japan Managers Video Series - Hiroyuki Araki (Osaka Contract)
ロバートウォルターズのよくある質問
Q ロバートウォルターズはどんな人におすすめ?
A ロバートウォルターズは英語力を活かしたい人に向いている。
たとえば、以下に当てはまる人はぜひ利用してみよう。
- 英会話の勉強が苦にならない
- TOEIC700点以上
- 留学経験あり
なおロバートウォルターズはアドバイザーがネイティブである場合も多いので、日常会話ができない方は難しいだろう。
Q ロバートウォルターズの拠点はどこですか?
A ロバートウォルターズの日本の拠点は東京・大阪の2拠点だ。
海外では30以上の拠点があり、日本の近くでは中国・台湾・韓国・香港・フィリピン・インドネシアなど。
そのほか設立国であるイギリスやアメリカ、ブラジルなどがあげられる。
Q 正社員以外の求人もありますか?
A 派遣・契約社員の求人も多く掲載されている。
地域は東京中心に限られてしまうものの、約300件の求人がある。
自分が外資系企業に合うかを確かめるために、契約社員からスタートするのもひとつの方法だろう。
Q ロバートウォルターズに登録していないのに、電話で求人紹介があるのはなぜですか?
A 過去の利用者からの推薦や、企業から優秀なスタッフとして紹介されることがあるからだ。
ロバートウォルターズでは転職後のキャリアサポートも行なっており、転職後のヒアリングの中で優秀なスタッフがいたら紹介してもらうことがあるようだ。
たとえあなたに転職の意思がなくても、よい人材である可能性があれば交渉しようとエージェントが動くのだろう。
もし興味がなければ断ればよいし、キャリアアップを目指したいなら相談してみるのもよい選択だ。
Q ロバートウォルターズは英語ができないと利用できませんか?
A 難しいだろう。
アドバイザーとの面談も英語で行われるため、最低でも日常会話レベルの英語力は必要だろう。