enミドルの転職は評判良い?利用者の口コミからわかったおすすめな人の特徴

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ミドルの転職って本当に良い求人があるんのだろうか…
転職したいが、40歳すぎでも採用されるだろうか…
転職するならラストチャンスかもしれない

30代後半から40代になる頃、どうしても今後のことを考えて不安になる時期だ。

そこで、『enミドルの転職』という転職エージェントの評判や口コミから、ミドル世代におすすめの使い方を解説する。

年収1,000万を超える求人も多数あるため、今の会社の給料で将来が不安な場合には、enミドルの転職の求人情報はとても魅力的である。

この記事を読むことで、ミドル世代が自信を持って転職に踏み切るきっかけにしてほしい。

>> ミドルの転職に登録する


enミドルの転職の良い口コミ

  1. エージェントの指導が良かった
  2. 登録したらスカウトが沢山きた
  3. 希望を上回る好条件で転職できた

enミドルの転職の悪い口コミ

  1. エージェントからの連絡が来ない
  2. 自分のイメージした年齢層と異なる求人だった
  3. 転職先が決まるまでに時間がかかった

1.enミドルの転職とは?【管理者経験のある50代におすすめの転職エージェント】

「enミドルの転職」30代〜40代の求職者をターゲットとした転職エージェントサービス。

求人数の80%〜90%が30代〜40代向けとなっており、50代向けの求人も全体の15%〜20%ほど存在している。

他転職エージェントでは掲載していない50代向けの非公開求人も多数保有しているため、50代求職者にもおすすめな転職支援サービスだ。

2.enミドルの転職の気になる評判・口コミ

2-1. enミドルの転職の良い評判・口コミ

2-1-1.エージェントの指導が良かった


調査中


エージェントによる面接対策が良かったという口コミ。

面接に苦手意識があっても安心だ。

2-1-2.登録したらスカウトが沢山きた


en「ミドルの転職」に登録したらスカウトが止まらねえ。。
オレはもっと市場価値を上げられる気がしてきた!

※引用元:Twitter


スカウトが多いという口コミがあった。

自ら応募するのではなく、受け身でも転職が成功する可能性も高い。

2-1-3.希望を上回る好条件で転職できた


en 『ミドルの転職』で希望条件を上回る好条件で転職が出来た!アラフォーになって3回目の転職で毎回年収アップしているから35歳転職限界説は根拠がない。

※引用元:Twitter


希望条件よりも高待遇の転職が可能になったという口コだ。

35歳を過ぎていてもハイクラス転職は可能なので、年齢で転職をあきらめるのはもったいないといえる。

enミドルの転職を利用すれば、スカウトがたくさん来たり、高収入の職場へ転職できたという口コミや評判がある。

2-2. enミドルの転職の悪い評判・口コミ

2-2-1.エージェントからの連絡が来ない


えっと、先週の月曜日にエージェントと面談して、それから音沙汰ないって事は・・・(察し😰)
まぁ、しばらくは今の部署でまったり行きますか!😅
#転職 #ミドルの転職

※引用元:Twitter


エージェントの面談後に連絡が来ないという口コミだ。

希望にあった求人が紹介されるまで時間がかかる可能性があるため、すぐに転職したい場合は他のエージェントの利用も検討したい。

2-2-2.自分のイメージした年齢層と異なる求人だった


最近ミドルの転職って文字が気になって見に行ってたら、既に自分の年齢がミドルでは無かった事にショックを受ける。
#ミドルの転職
#ミドル
#転職

※引用元:Twitter


サービス名に使われている『ミドル』という表現の捉え方に対する口コミがあった。

enミドルの転職は30代〜50代のための求人を取り扱っており、とくにメインターゲットは30〜40代である。

自身の年齢がターゲット層に入っておらずギャップを感じたようだ。

2-2-3.転職先が決まるまでに時間がかかった


調査中


転職は成功したものの、決まるまでに時間がかかったという口コミだ。

経験やスキルをもとに案件を紹介するため、若手のポテンシャル採用と異なり時間がかかる意識を持つ必要がある。

すぐの転職を希望する場合には、複数の転職エージェントに登録するのがオススメだ。

3.【結論】enミドルの転職は30代〜40代で年収1,000万円以上の案件を探している人におすすめ

【結論】enミドルの転職は30代〜40代で年収1,000万円以上の案件を探している人におすすめ引用:enミドルの転職

  1. 30代〜40代でハイクラス転職したい人
  2. 転職活動に使える時間が少ない人
  3. 50代での転職に挑戦したい人
  4. 担当のキャリアコンサルタントとの相性が不安な人

まず、ミドルの転職でメインターゲットとなるのが30代〜40代であり、今よりも年収を上げたいという人におすすめだ。

しかし、50代で転職を検討している場合でも、enミドルの転職は50代をターゲットにした転職先情報も豊富にあるため活用できる。

そして、ミドルの転職は担当のキャリアコンサルタントを選ぶことができる。

キャリアコンサルタントの経歴やプロフィールを見て、自分に合う担当者を選ぼう。

さらに、ミドルの転職では他のエージェントの案件も掲載されているため、他のサイトを色々と見比べる手間が省ける。

働き盛り世代で転職活動に使える時間が少ない場合は利用すると転職しやすくなるだろう。

>> ミドルの転職に登録する

4.ミドルの転職が人気の5つ理由

  1. 年収1000万円以上の案件が約17,000件ある
  2. 非公開求人で高収入や重要ポジションが狙える
  3. スカウト機能が充実している
  4. 3,700件の転職体験レポートを閲覧できる
  5. 転職支援が充実している

4-1. 年収1,000万円以上の案件が約16,000件以上ある

enミドルの転職では、16,000件以上が年収1000万円以上の案件がある。

年収1,000万円以上の案件が約16,000件以上ある引用:enミドルの転職

日本国民で年収1000万円を超えるのはわずか3.4%であるため、年収1000万円に到達するにはなかなかハードルが高いだろう。※

しかし、enミドルの転職の高年収案件に応募することで、年収1,000万円を超える高収入を得られる可能性が高くなる。

※参考:国税庁『民間給与実態統計調査

4-2. 非公開求人で高収入や重要ポジションが狙える

非公開求人とは、企業の重要ポジションや役職者の募集を信頼できるエージェントのみに情報開示している求人のことである。

非公開求人でが重要な役割を担える人材を欲しており、高収入や高待遇である可能性がある。

enミドルの転職は非公開求人を多く扱っており、利用すると高年収が期待できる。

4-3. スカウト機能が充実している

enミドルの転職にはスカウト機能があり、活発に利用されている。

口コミや評判でもスカウト機能から採用までいく人が多いことがわかる。

スカウト機能を活用するためには、自身のスキルや経験をしっかりと記載し、効率よく転職活動を進めよう。

4-4. 3,700件の転職体験レポートを閲覧できる

3,700件の転職体験レポートを閲覧できる引用元:enミドルの転職

enミドルの転職では、3700件の転職体験レポートを閲覧することができる。

ミドルの転職は、若い世代の転職よりも勇気が必要だと感じる人が多い。

そこで同年代の事例を知ることで転職活動のモチベーションがの維持が可能だ。

転職体験レポートは年代ごとにカテゴリ分けされており、効率よくレポートを閲覧できる。

>> ミドルの転職の年代別の口コミを見てみる

4-5. 転職支援が充実している

enミドルの転職では、転職に必要な書類の書き方や面接のサポートが充実している。

ミドル世代の転職では、ポテンシャル採用はあまり現実的ではなく、今までの経験やスキルが重視される。

さらに、ミドル世代ならではの課題も存在する。

既存の若手社員との協調性や新しいものへの適応能力などが問われることだ。

enミドルの転職では、そのようなミドル世代ならではのアピールにつながる書類や面接のサポートを受けられる。

5.登録前に確認!ミドルの転職の注意点4選

ミドルの転職は、無料で誰でも登録できる。

しかし、より安心して利用するために、以下の4点を知っておくと良い。

  1. 社名非公開の求人が多い
  2. 20代には不向き
  3. 『ミドル』の解釈の幅が異なる可能
  4. 人材紹介会社へ登録しなければならない可能性

5-1. 社名非公開の求人がある

社名非公開の求人があるため、会社名が応募しなければわからない場合がある。

しかし、そのような求人は高待遇である可能性が高い。

なぜなら慎重に選考するために、非公開にして応募数を絞っているからだ。

もし重要ポジションへの就任や高待遇を狙いたいなら、社名非公開の求人にエントリーしてみよう。

5-2. 20代には不向き

ミドルの転職では20代を対象とした求人は少ない。

しかし30代以降の市場価値の調査や、今後のキャリアアップの参考に求人情報をみるという使い方がある。

もし20代で積極的に転職活動をしたい場合はビズリーチリクルートエージェントを利用しよう。

5-3. 『ミドル』の解釈の幅が異なる可能性がある

enミドルの転職で扱う求人は30〜50代をターゲットにしている。

その中でも中心層は40代までであるため、自分の思うミドル世代と異なる可能性がある。

しかし、enミドルの転職では50代を対象とした求人案件も豊富なので50代でも積極的に登録してみてほしい。

5-4. 人材紹介会社へ登録しなければならない可能性がある

ミドルの転職で取り扱っている求人の中には、他の人材会社が保有している案件がある。

そのような求人にエントリーしたくなったら、enミドルの転職以外の人材紹介会社への登録が必要となる。

そのよう場合でも登録に料金は発生しないため、気になる求人には積極的に応募しよう。

6.ミドル転職の登録から内定までの5つのステップ

STEP1 登録フォームより個人情報などを入力する

希望条件を詳細に書くと案件紹介を受けやすくなる。

STEP2 自分のスキルや経験を入力する

具体的に入力すると、スカウトがくる可能性が上がる。

STEP3 求人にエントリーする

STEP4 書類を準備して選考に備える

書類や面接に不安がある場合、サポートを受けられる。

STEP5 選考を受ける

STEP6 内定

7.enミドルの転職を活用して転職を成功させるポイント5つ

ミドルの転職を成功させるためには、以下のポイントが大切だ。

  1. 自分の市場価値を調べておく
  2. コンサルタントを選ぶ基準を明確にする
  3. コンサルタント任せにしない
  4. 自分の強みを活かした転職を試みる
  5. 企業がどのようなミドル世代を求めるのか理解する

ミドルならではの戦略を利用することで転職成功の確率が上がる。

年齢が理由で転職を諦めたくなっている人こそ、参考にしてほしい。

7-1. 自分の市場価値を調べておく

ミドル世代の転職を成功させるためには、まず自分の年齢と業種による市場価値を調べておくとよい。

その結果をもとに転職の条件を考えよう。

市場価値の調べ方は、以下の3つの方法がある。

  • 転職エージェントに相談する
  • 市場価値診断ツールを利用する
  • キャリアコーチングを受ける

エージェントやキャリアコーチングを利用すると、専門家に客観的な自分の市場価値をきくことができる。

市場価値診断ツールは質問事項を入力することでAIが自動で市場価値を診断する。

いつでも気軽に利用できるので、転職を考えたら一度参考に利用するのがおすすめだ。

>> ミイダスの市場価値診断をやってみる

7-2. コンサルタントを選ぶ基準を明確にする

転職成功のためには、キャリアコンサルタントとの信頼関係が大切だ。

enミドルの転職では、担当のキャリアコンサルタントを選ぶことができるので信頼関係を構築しやすい。

自分に合ったコンサルタントを選ぶために、何を基準にするのか明確にしておく。

たとえば、自分と同じ職業の経験者であるとか、性別や年齢などを基準にしよう。

ユーザー評価も見られるため、コンサルタント選びに困っても安心だ。

7-3. コンサルタント任せにしない

キャリアコンサルタントはキャリアアドバイスのプロである。

しかしコンサルタントに全てを丸投げすることなく、自分自身の責任で転職活動をすることが転職成功には欠かせない。

判断に悩む場合は、コンサルタントから新たな情報を得ることができるため、コミュニケーションを取りながら進めよう。

転職は大きなライフイベントであり、自分で納得できる判断が大切だ。

7-4. 自分の強みを活かした転職を試みる

ミドル世代の転職では、現場での知識がある業種で管理職やマネジメントの役職に転職する方法が年収アップの鍵となる。

もし未経験業種に挑戦したい場合は、今までのスキルや経験活かす方法を具体的に考えよう。

異業種への転職事例では営業や経営、管理職が多いというデータがある。

自分の強みを活かした転職を試みる引用元:enミドルの転職

ミドルの転職は若手とは異なり、経験値を売りにできる強さがある。

自分の経験と知識を積極的にアピールして転職を成功させよう。

7-5. 企業がどのようなミドル世代を求めるのか理解する

ミドルの転職は、「なぜ若手ではなく30〜50代を企業が求めているのか」を理解して転職活動をすると成功率が上がる。

具体的には、以下の2点に注目して応募書類を準備しよう。

  • 求人のポジションの必要性
  • 企業理念

自分で考えてもわかりにくい場合は、コンサルタントと相談すると方針が決まるだろう。

企業理念は企業のホームページに載っているので目を通しておきたい。

8.【Q&A】ミドル転職のよくある質問

Q スカウトを辞退した場合はどうなる?

A その求人は辞退になるが、サービスを使い続けることができる。しかしスカウトを辞退した場合、会社の情報などは公開されないことに注意が必要。


Q 求人の応募の後にコンサルタントを変えられる?

A できない。コンサルタントが応募に至った経緯などを把握しているため、コンサルタントの変更は応募後には難しいことが多い。

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