ダブルワークしやすいネットビジネス7選!口コミや仕事内容を解説

物価の高騰が生活を圧迫するなか、ダブルワークで収入アップしたいと考える人も多いでしょう。本業のある人がダブルワークする場合、早朝にシフトに入れる清掃員をしたり、夜間に警備員やコンビニエンスストアに勤めたり、休日にアルバイトをしたりという選択肢がありますよね。しかし、これらの仕事を本業と同時に続けるには体力的に厳しく、思ったように稼げないと悩むこともあるのではないでしょうか。
そこでおすすめが、ネットビジネスです。今、急速に増えているネットビジネスなら、ライフワークバランスを保ちながらダブルワークを実現できるでしょう。今回はネットビジネスのメリットデメリットとダブルワークにおすすめの仕事、実践している人のリアルな口コミを紹介します。

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ネットビジネスとは?

「ネットビジネス」とは、インターネット上のやり取りだけで業務が完結する仕事のことです。インターネット環境が整備されてデータ容量の心配が小さくなったこと、高機能のパソコンを所持するのにそれほど予算が必要としなくなったこと、クラウドシステムの利用でオフィスでの業務が必須だった仕事でも遠隔地から業務ができるようになったことなどを背景に、急速に一般化しています。

また、クラウドソーシングサイトが普及したことで、企業が個人へアウトソーシングするハードルも低くなっています。スマートフォンだけで完結する仕事も登場するなど、ネットビジネスは案件数・求人数ともに増加しており、未経験の人でも自分に合った仕事を探しやすくなりました。

ネットワークビジネスとの違い

ネットビジネスと聞いて「ネットワークビジネス」を連想する人もいるかもしれません。ネットワークビジネスは会員組織を有し、その紹介で商品やサービスを購入・契約していく仕組みのことで、ネットビジネスとはまったくの別ものです。

ネットワークビジネスはMLM(マルチレベルマーケティング)、マルチ商法と呼ばれることがあります。「ネズミ講の詐欺商法では」と誤認されることもありますが、特定商取引法にのっとった「連鎖販売取引」であれば違法ではありません。

無理な勧誘や法外な値段設定、消費者保護の観点から逸脱した取引が行われれば違法となるため、ネットワークビジネスに関わる際には注意深く見極めることが大切です。

連鎖販売取引|特定商取引法ガイド(消費者庁)

ダブルワークしやすいおすすめのネットビジネス7選!口コミも紹介

ダブルワークしやすいおすすめのネットビジネス7選!口コミも紹介

ダブルワークしやすいネットビジネスを7つ紹介します。実際にネットビジネスをしている人の口コミ情報や評判も掲載するので、参考にして目指す仕事を検討しましょう。 

Webライター

Webライターはクライアントの要望を受け、Webメディアに掲載する文章を作成する仕事です。数百文字の短い体験談から、1万文字を超える専門的な記事まで案件は幅広いので、自分の文章力や副業に使える時間を考慮しながら仕事を選べるでしょう。

報酬は1文字あたり〇円と設定されているケースと1記事あたり〇千円と設定されているケースがあります。「時間ばかりかかって稼げない」という事態にならないよう、自身が執筆にかかる時間をある程度想定して請け負うことをおすすめします。

Webデザイン

Webデザインは、インターネットサイトに表示されるものに関わる業務を請け負います。例えばサイトのTOPページや、ランディングページなどのデザイン業務や広告用バナーなどです。ボタンの画像処理、デザイナーが用意した構成をサイト上に再現するコーディングを専門とする業務もあります。

報酬はデザイン1ページあたり〇千円、画像処理1件あたり〇百円、コーディングプロジェクト全体で〇万円といった設定があります。原稿や画像は支給されるのか、クライアントとのWeb打ち合わせから参加するのかなど、案件によって担当業務に違いがあるので事前に確認しておきましょう。

プログラマー

これからスキルを身に付けてしっかり稼ぎたい人には、専門性が高く高収入が期待できるプログラマーがおすすめです。サイト上に表示されたり利用者が操作したりすることのあるシステムに関わることを「フロントエンド」、システム内の構成を整えることや正しく作動するように指示の書き出しに関わることを「バックエンド」といいます。

フロントエンド志望ならHTMLやCSS、バックエンド志望ならPHP、Ruby、Python、スマートフォンのアプリケーションに関わるならSwift、Java、Kotlinなどの言語を習得するとよいでしょう。プログラマーはシステムエンジニアを目指したり、自身が開発したアプリケーションで収益化を目指したりと将来的に独立しやすい職種です。

動画編集

YouTubeやTikTokなど、気軽に動画配信できるようになったことで、動画編集の仕事の需要が高まっています。動画編集の仕事内容は企業のイメージ広告やeラーニング、個人のコンテンツなどさまざま。動画の切り貼りやテロップ付け、BGMの設定など、求められるスキルレベルも幅広くあります。

動画編集の案件を請け負うなら、Adobe Premiere ProやFinal Cut Proの操作スキルを身に付けておきましょう。1本あたり数千円という単価が相場ですが、動画編集の報酬は動画の長さや必要な作業内容によって変わります。時間あたりの時給換算をして、納得できる単価の案件を請け負うようにしましょう。

ブログ運営

ブログ運営を副業とするには、2つの方法があります。1つは、自身で立ち上げたブログにアフィリエイト広告などを設定して収入を得ます。もう1つは、企業ブログの運営代行を担当することです。いずれもWebマーケティングの知識や集客のノウハウ、効果検証などが必要な仕事なため、手探りで始めるよりも、オンラインスクールなどで体系的に学んでから挑戦するとよいでしょう。

収益化しやすいブログサービスやジャンルにはトレンドがあるので、IT系のトレンド情報に敏感になることも大切です。個人のブログ運営は軌道に乗れば効率的に稼げる手法ですが、一定の額が稼げるようになるまではある程度時間がかかることを想定しておきましょう。

ハンドメイド販売

個人間取引のアプリケーションが一般化した今、趣味で制作したものを気軽に販売できます。主なサービスには、minne(ミンネ)、Creema(クリーマ)、BASE(ベイス)、mercari(メルカリ)、ラクマなどがあります。サービスごとに売れやすいジャンルや取扱手数料、出品・発送の方法などが異なるので、しっかり下調べをして使いやすいと感じるサービスを選びましょう。

頻繁によく出品され、売れ行きも好調なハンドメイド品にはスマホケース、アクセサリー、ペーパークラフト、エコバッグや入園・入学用グッズなどの布製品、ペット用グッズ、ぬいぐるみなどがあります。手先が器用でものづくりが好きな人におすすめの副業ですが、個人でお客様に対応する必要があるため、対人スキルや問題解決能力があると自信を持って始められるでしょう。

イラスト販売

自分で描いたイラストで収入を得るには、主に6つの方法があります。

  • 個人間取引サービスで、デジタルデータの完成品を販売する。
  • デジタルデータの完成品をイラストバンクなどへ登録する。
  • イラストを絵はがきやカレンダー、エコバッグなどのグッズにして販売する。
  • 企業や店舗のロゴ制作、イメージイラストなどを請け負う。
     (ポートフォリオを用意して指名されるケースとコンペ方式に参加するケースがある)
  • SNS用の似顔絵などを請け負う。
  • 結婚式のウェルカムボードなど、似顔絵作品を請け負う。

デジタルデータのほうが販売するにあたって手軽に処理できますが、ジャンルによっては手描き作品のほうが喜ばれるでしょう。自身の得意・不得意やオーダーメイドにするのかどうかなどを検討して販売方法を選びましょう。

ダブルワークでネットビジネスするデメリット

ダブルワークでネットビジネスするデメリット

誰でも始めやすいネットビジネスですが、始めるにあたっていくつかのデメリットがあります。ここでは2つのデメリットを解説するので、自身のケースに照らし合わせてどのような影響がありそうか検討しておきましょう。

孤独を感じやすい

ネットビジネスは自宅で黙々と作業することが多いため、アルバイトなど勤めに出るダブルワークよりも孤独を感じやすいでしょう。在宅ワークは「作業中は集中したい」「黙々と作業するのが得意」という人におすすめです。

1人での作業が得意な人でも、予想以上に孤独を感じるかもしれません。なぜなら同僚とのちょっとした雑談でリフレッシュしたり仕事の悩みを相談できたりする環境がないからです。

同業者とSNSでゆるやかにつながったり、クラウドソーシングサイトの相談掲示板を利用したりすると孤独感を軽減できます。また、カフェやコワーキングスペースを利用して、仕事をする場所自体を変えると良い気分転換になるでしょう。

収益化までに時間がかかる可能性がある

副業を始める人は「すぐに稼ぎたい」「今月末までに〇万円が必要」といった事情があるかもしれません。しかし、副業の種類によってはすぐに収益化ができないケースもあります。本業でのスキルや経験を活かした仕事のほうが収入につながりやすいでしょう。別業種に挑戦したり、ブログ運営を始めたりする場合には、長期的な視野で計画を立てることが大切です。

ダブルワークでネットビジネスするメリット

ダブルワークでネットビジネスするメリット

ネットビジネスには、デメリット以上に多くのメリットがあります。代表的な4つのメリットを解説します。

時間や場所の制約がない

ネットビジネスはパソコンとインターネットさえあれば完結する仕事のため、勤務場所の制約がありません。地方や海外にいながら首都圏の高単価な仕事をしたり、交通手段を気にせずに仕事を選んだりできます。

また、完成品を納品すればよい仕事であれば、仕事に充てる時間の制約もありません。アルバイトでは「週に2日以上、1日あたり3時間以上」などの制約が想定されますが、自身が主体となるネットビジネスなら、1日10分からでもよいため気軽に始めやすいでしょう。。

本業と無理なく両立しやすい

本業が終わったあとで別の場所へ勤務しようとすると「深夜帯の仕事しか選べない」「場所の移動に体力を使う」「本業が残業となった場合、周囲に迷惑がかかる」などの障害がありますよね。しかし、シフトなどの制約がないネットビジネスなら無理なく続けられるでしょう。少しの時間でコツコツ作業できるタイプのネットビジネスなら、空き時間を有効活用できます。

1日10分からでも始められるネットビジネスですが、納期や締め切りがある場合には注意が必要です。本業に影響のない範囲で計画的に請け負えるように、本業やプライベートを含めた時間管理を徹底しましょう。

気になる人はチェック:本業(正社員)をしながらアルバイトをする際に気を付けたい事

本業にできる可能性がある

ネットビジネスでは副業として始めた仕事の収入が、本業と逆転するという現象が見受けられます。また、スキルを身に付けて軌道に乗った段階で、思い切って副業を本業にして独立する人もいます。

例えば、需要の高いWebライターやデザイナー、プログラマーなどでその傾向が顕著です。ネットビジネスは初期費用を抑えて仕事をスタートできるので、いずれ起業したい人にもおすすめの働き方です。

個人で事業を始めたとき/法人を設立したとき|国税庁

大きく稼げる可能性がある

一般的な企業に勤める会社員の場合、大幅なベースアップを望むのは難しいでしょう。高収入が期待できる企業へ転職するのも狭き門のため、かなりの努力が必要とされます。

ネットビジネスは選ぶ職種と継続期間、手法の研究次第という条件付きですが、月収100万円を超える例が数多く報告されています。

楽して稼げるわけではありませんが、努力次第で高収入が達成できるので、モチベーション高く続けられるのではないでしょうか。ただし、法令的にグレーな手法や稼ぎたい気持ちを利用した副業詐欺には注意が必要です。

SNSなどを通じた投資や副業といった「もうけ話」にご注意ください!|消費者庁

まとめ

ネットビジネスは、インターネット環境さえあれば完結する仕事なので副業として始めやすく、未経験OKの仕事も多数あります。ただし「ネットビジネスを始めようと思う」などと口にすると、知識のない人からネズミ講だと誤解される恐れがあるため、言葉を重ねて説明するようにしましょう。

ネットビジネスには、自宅を仕事場にすることで生まれるメリットや将来につながる可能性があります。初期費用や失敗したときのリスクも小さいので、少しでも興味があるのなら、気軽な気持ちで始めてみてはいかがでしょうか。

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