パソナキャリアの評判はひどいって本当?
ハイクラス求人を紹介してもらえる転職エージェントはどこがいい?
女性に強い転職エージェントを利用したい!
この記事に辿り着いたあなたは、パソナキャリアのリアルな評判が気になっているのではないでしょうか。
結論、パソナキャリアは幅広い業界のハイクラス求人を保有しており、年収・キャリアアップを目指す人におすすめです。
また、女性の転職サポートに強みを持っているため、プライベートとキャリアを両立させたい女性にも向いています。
パソナキャリアの利用者からは「求人数が豊富でスムーズに転職できた」という声がありました。
ただし、パソナキャリアはハイクラス求人が多いため、既卒・第二新卒など職歴や経験が浅い人は紹介できる求人がない可能性もあります。
20代や未経験歓迎の求人を探したい人は、「リクルートエージェント」や「マイナビエージェント」がおすすめです。
業界トップクラスの求人数から、自分に合う転職先が見つかるでしょう。
本記事ではパソナキャリアの評判やメリット・デメリットを詳しく紹介します。
最後まで読むことで、パソナキャリアが利用すべきか正しく判断し、納得のいく転職活動が実現できるでしょう。
パソナキャリアについてのいい口コミ
パソナキャリアについての悪い口コミ
パソナキャリアは転職支援25万人以上の実績を持つエージェント
パソナキャリアは、転職支援実績が25万人以上で信頼が持てるサービス。
求職者のメイン層は、25~35歳で、利用者全体の半分以上がこの年代です。
特に「年収800万以上のハイクラス層」と「管理部門層」に力を入れています。
パソナキャリアに求人を出している企業は「新規事業を企画出来る人材を育成したい」「経営に直結するハイクラス人材の採用」を採用目的にしてます。
25歳~35歳で管理職を経験してきた人や、ハイクラス層へキャリアアップを目指している人におすすめといえるでしょう。
パソナキャリアの評判からわかったデメリット3選
パソナキャリアの評判から分かるデメリットは以下の3つです。
本章を参考に、パソナキャリアは登録すべき転職エージェントか判断してみてください。
求人数が大手2社と比べると少ない
業界最大規模の転職エージェント「リクルートエージェント」や「doda」などと比べると、パソナキャリアの求人は少なめです。
具体的な求人数の比較すると、以下の通りです。
公開求人数(2023年11月2日時点)
- パソナキャリア:約3万件
- リクルートエージェント:約40万件
- doda:約22万件
パソナキャリアと大手2社の公開求人数には、20万~35万件以上差があることが分かります。
X(旧Twitter)でも、パソナキャリアの求人数が少ないことについて触れている投稿が見られました。
パソナキャリアは少ないけど希望してない条件の求人出してこないからよかった!まずはパソナキャリアでやって見つからなければ他を探すのおすすめ
※X(旧Twitter)より抜粋
パソナキャリアしかエージェント頼んでないけど、求人少ないからリクルートNEXTにも頼まないとアカンな。
※X(旧Twitter)より抜粋
【質の高い求人を期待するならパソナキャリア】
メリット
1.質の高い求人が多い
2.親身に対応してくれる
3.女性へのサポートが手厚い
デメリット
1.求人数が少ない
2.地方の求人が少ない※X(旧Twitter)より抜粋
求人の選択肢を多く持って転職活動を進めるなら、パソナキャリアだけでなく「リクルートエージェント」や「doda」との併用がおすすめです。
キャリアアドバイザーの質に差がある
X(旧Twitter)には「パソナキャリアのキャリアアドバイザーと合わなかった」といった口コミも見られました。
パソナの転職エージェントからもヘッドハンティング受けて電話面談したけど、1時間も電話面談して履歴書と職務経歴書送った後、2週間経ってこちらからアレどうなりました? って聞いたら「あ、応募するって話でしたか?」みたいな対応されて、お前は人の時間をなんだと思ってるんだ感はあった。
※X(旧Twitter)より抜粋
パソナキャリアは別ルートで内定決まって報告したら「翌日の最終面接もうキャンセル出来ないんで出てください」とか言われて
仕方ないから面接行って「いやもう昨日別で内定出てたんすけどパソナの人がどうしても出ろって……」って伝えて雑談して帰ったら後からすげー文句言ってきたからほんとクソ※X(旧Twitter)より抜粋
キャリアアドバイザーも1人の人間であるため、相性の良し悪しがあるのは事実です。
もしキャリアアドバイザーとの相性が悪いと感じたら、サービスのサポートデスクなどに連絡して、正直に担当者の変更を申し出ましょう。
また、リスクヘッジも兼ねて複数のエージェントに登録しておくのがおすすめです。
複数社登録することで、色んなアドバイザーの意見を聞けるだけでなく、アドバイスを比較できたり、視野を広げることができます。
実際、私も複数社で自分の経験を面談で話した際、A社ではプラスの反応がかえってきて、B社ではマイナスの反応がかえってきたという体験があります。
同じ内容でも、アドバイザーによって反応やアドバイスも変わります。
そのため、一人のアドバイザーの意見だけを真に受けず、複数で比較する方がメンタル的にもいいでしょう。
パソナキャリアと併用するなら、転職サポート実績が豊富でアドバイザーの質が高い「リクルートエージェント」がおすすめです。
参考:転職エージェントおすすめ21選!比較ランキング【独自調査で厳選】
ハイクラス層でないと面談待遇が悪くなる
ハイクラス層とは、経営に直結した仕事をしている方や管理職経験がある方、専門の分野に5年以上携わっている方。
正直、キャリアアドバイザーは、内定が決まった後に貰える手数料が高い、ハイクラス層を手厚くサポートする傾向があります。
実際、特にパソナキャリアはハイクラス層向けに力を入れているため、どうしても実績や経験にインパクトのない方は後回しにされる可能性が高いです。
もしあなたが、20代・30代で正社員経験がなく、実績・経験が少ないのであれば、「ウズキャリ」などの既卒や第二新卒に特化したエージェントに登録する方が良いでしょう。
パソナキャリアの評判からわかったメリット3選
パソナキャリアの評判からわかるメリットは以下の3つです。
パソナキャリアが支持を得ている理由を知り、自分もメリットとして感じるかどうかを見極めていきましょう。
女性のキャリアへの理解度が高い
パソナキャリアは、女性の転職支援に強い転職エージェントです。
実際、ネット上には女性利用者からの良い口コミが数多く見られました。
今日パソナの転職エージェントの方とお話したけど、色々とぶっちゃけたお話をしてくれて、昨年利用した3社のエージェントよりも好感が持てた
職務経歴書に関して新たな記載提案があった為、先ほど作り上げた※X(旧Twitter)より抜粋
オリコンのランキングで転職エージェント部門4年連続1位という点に惹かれました。
他のエージェントにも登録していて、紹介先のラインナップにはそこまで違いがないとは思いましたが、対応の早さ、丁寧さが圧倒的に良かったです。面接のアドバイスも助かりました。※GoogleMapより抜粋
女性は、年齢とともにライフスタイルが変わり、なかなかキャリアアップがスムーズにできないことも多いですよね。
そんなキャリアアップに悩む女性でも、自分らしい働き方ができるようサポートしてくれます。
実際、キャリアアップを目指す女性への転職支援が強く、女性管理職の登録者数が、2016年から2021年までで167%も伸びています。
女性への理解が高く、素敵な企業に出会える確率も上がるでしょう。
求人の質が高い
パソナキャリアは、管理職やハイクラス層のキャリアアップを推しているため、求人の質が高いのが特徴です。
口コミには「年齢が高めでもサポートしてもらえた」「1度転職に失敗しており不安だったが自信を持てた」といった声がありました。
ここに登録し、その間に前職の仕事が忙しすぎて転職活動がだらだらと間延びしてしまったりして1年近く立ちましたが、定期的にメールを頂けてフォローしてくれます。 他のエージェントでは、最初の登録と数件の案件紹介が終えた後、連絡が途絶える所もありますが、ここは長期にわたり面倒見てくださいました。そういった意味では安心感を覚えます。(たまたま、担当頂いた方が優れて居たかもしれませんが)
※みん評より抜粋
転職エージェントは多くなっておりますが、キャリアアドバイザーのサービス内容が充実しているということでパソナキャリアを選択しました。1度転職に失敗していたために、転職に対して不安を感じることが多かったのですが、キャリアアドバイザーの方に色々と相談しアドバイスをもらえたことで、自信をもって転職に臨むことができたのです。やはり転職エージェントを選択する際には信頼できるアドバイスがもらえる所を見つけるということが大切になるのだと実感しています。
※みん評より抜粋
実際、転職後の年収アップ率は67.1%と高く、800万以上を目指せます。
自分のキャリアや年収アップを希望を叶えてくれるような企業が見つかりやすいでしょう。
職務経歴書や履歴書のサポートが充実している
パソナキャリアは、職務経歴書や履歴書の作成サポ―トが丁寧なのも強みです。
面接官受けがいい職務経歴書の書き方や、見せ方を熟知しています。
実際の利用者からは「細やかに指導してくれた」と良い口コミが投稿されていました。
複数の転職エージェントがあり、私もパソナかアデコのどちらかで迷っていました。パソナにした理由は、新卒の就職活動中に説明会に参加したことが大きな決め手となりました。説明会の際に親身になって転職者を応援するという内容を思い出し、実際に自分が転職活動するならばパソナキャリアがよいなと思ったからです。転職活動中も応募履歴書の添削や面接の仕方など細やかに指導してくださいました。転職が成功したあともメールや電話で困ったことがないか等親身になってくださいました。転職は一度きりですが、パソナキャリアでよかったです。
※みん評より抜粋
実際、私も初回面談をしたタイミングで、経歴の書き方や実績の見せ方などを丁寧にアドバイスをもらった経験があります。
その場でフィードバックがもらえるため、効率重視の方はスピードがあるでしょう。
【20代女】パソナキャリアの転職エージェントを体験してみた
社会人経歴3年目を迎える前に、実際にパソナキャリアの面談を体験してみました!
転職の需要が高い年齢が26歳だと知り「このままずるずる行くと転職しづらい年齢になる」と知ったことがきっかけでキャリアを再考。
そして一歩目として、女性のキャリアに強いパソナキャリアを登録したという背景です。
パソナキャリアの他にも3社ほど面談を受けたので、比較することで分かったエージェントごとの違いなども書いていきます!
【面談前】職務経歴書と履歴書の準備が必要
他のエージェントでは、特に職務経歴書や履歴書の事前提出はいらなかったですが、パソナキャリアでは面談前に準備が必要です。
職務経歴書や履歴書を一から書くとなると、意外と時間がかかります。
初めて書く場合、どのように書けばいいかも迷い、また調べながらになるため余計時間が、、、
そのため、面談までに書類を作成する時間が 1週間ほど必要だなあという印象でした。
しかし、自分のキャリアを振り返るという観点では、社会人経験の中で何ができるようになったかが可視化されすごく良かったです。
【面談中】経歴と転職背景を聞かれる機械的な面談
職務経歴書や履歴書をもとに、面談はスタート。
「転職しようと思ったきっかけは?」や「今までの経歴は?」などキャリアの相談というよりかは、面接をされている気持ちになる方が強かったのが印象的。
他社のエージェントでも聞かれるのですが、さらっと聞かれるぐらいで、どちらかというとキャリアの悩みを相談できる時間が多いです。
パソナキャリアでは、相談がてら面談をしたいというよりかは、転職前提での面談というイメージでした。
また、面談内容が機械的で、全く自分のことを理解してもらえたという気持ちにもなれなかったです。
転職することが決まっていて、本格的に行動したい方はピッタリですが、直近で転職の予定がない方は合わないでしょう。
【面談後】10社以上の企業を紹介されスピード感あり
面談後は、転職希望の有無は関係なくメールで企業を紹介してくれます。面談したその日中に送ってくれるため、スピード感はありました。
しかし、紹介される企業に一貫性はなく、自分が伝えた希望職種や業界などのワードをもとに企業を送ってもらったイメージ。
例えば、「SaaS系がいい」とか「教育系がいい」などのワードから、そのワードに関連した企業が送られてくる感じです。
なぜ、この企業を送ったかの理由もないため、機械的に感じた部分もありました。
そのため、送られてきた企業が本当に自分に合うかは見極める必要性はあると思います。
また、できるだけ希望に近い企業を送ってもらうように、現在の状況と未来の方向性を齟齬なく伝える工夫も必要でしょう。
【考察】パソナキャリアに断られる人の特徴4つ
パソナキャリアに登録しても、サポートを断られる可能性がある人は以下の4つの特徴があります。
パソナキャリアにサポートを断られないか不安な人は、本章の内容に当てはまるかどうかチェックしてから登録するのがおすすめです。
キャリアが浅い30代以上の方
キャリアが浅い30代以上の場合、パソナキャリアからサポートを断られてしまう可能性があります。
パソナキャリアはハイクラス層に強い転職エージェントであり、未経験者や経験の浅い人向けの求人は少ない傾向があります。
特に30代で、アピールできそうな経験やスキルが少ない人は、求人を紹介してもらうのが難しいかもしれません。
もし未経験者歓迎の求人を探しているなら、幅広い業界や職種の求人が豊富な「リクルートエージェント」や「マイナビエージェント」へ登録しましょう。
転職回数が多い方
1~2年単位の短期間で転職を繰り返している人も、パソナキャリアでのサポートを断られてしまう可能性があります。
短期間の転職は、面接官に「忍耐力がないのでは?「すぐ辞めるかも」など、マイナスな印象を持たれてしまうケースも少なくありません。
企業の採用担当者は、コミットしてくれる人材を求めるため、転職を繰り返している人は職務経歴書だけでNGと判断される可能性も。
パソナキャリアはハイクラス向け転職エージェントであり、経験や実績を重視する企業の求人が多い傾向があります。
そのため、短期間の転職を繰り返している場合は求人を紹介してもらえない可能性があるでしょう。
入社前後のギャップやミスマッチが原因で転職を繰り返しているなら「マイナビエージェント」への登録がおすすめです。
マイナビエージェントには企業を担当するリクルーティングアドバイザーが在籍しています。
リクルーティングアドバイザーは企業に足を運び、企業が求める人材像や職場の雰囲気など、求人票には記載していない具体的な情報を徹底収集しています。
リクルーティングアドバイザーが得た情報は求職者を担当するキャリアアドバイザーにも共有されるため、自分の条件に合う転職先が見つかるはずです。
専門性が高い職種の求人を探したい方
専門性が高い分野とは、コンサルタントやクリエイターなど高度なスキルが求められる職種のことです。
希望する業界や職種によっては保有している求人が少なく、サポートを断られる可能性もあります。
専門性が高い分野の求人を探すなら、その業界に特化した転職エージェントを利用すると良いでしょう。
例えば、IT・WEB・ゲーム業界の求人を探すなら「GEEKLY」、金融・コンサル業界の求人なら「コトラ」の利用がおすすめです。
自分が希望する業界や職種によって、転職エージェントを使い分けましょう。
転職希望が薄い方
転職希望が半年以降や1年以内のような方は、転職希望が薄いと判断されます。
その場合、繁忙期や月末などの忙しい時期では断られる確率が高まるでしょう。
というのも、パソナキャリアはサポート期間が3ヶ月のため、転職希望が高い方の方が優遇されます。
そのため、転職希望の時期を記載する際は、転職希望がなくとも「良い企業があれば今すぐにでも」という欄にチェックを入れ、温度感が高いことを示せると良いでしょう。
【比較】パソナキャリアの3つの強みは本当か?徹底解説
パソナキャリアの特徴や利用する際の注意点などは理解できたかと思います。
とはいえ、「他のエージェントサービスとの違いは?」という点が気になっているはず。
そのため、パソナキャリアがHPで強みとして謳っている3つを軸に比較してみました!
- 年収UP
- 女性支援
- 求人数・求人傾向
本当に他社よりも、優れているのかを見ていきましょう。
【リクルート】求人数・年収UPで比較してみた
リクルートエージェントは、求人数では1位のサイト。
30万件以上の求人を抱えており、5万件以上と言われているパソナキャリアと比べると歴然の差。
数だけで見るとリクルートの方が多くの企業に出会えます。
求人の種類に関しては、リクルートエージェントは幅広い年代・業界・地域に対応していますが、パソナキャリアは管理職やハイクラス層をメインとしています。
求人の質の定義を「年収が高い」とおくのであれば、パソナキャリアの方が求人の質は高く、企業を見つけやすいでしょう。
実際、管理職での年収UPに自信があり67.1%という結果を残しています。
【type女性の転職エージェント】女性のキャリア支援で比較してみた
type女性の転職エージェントは、サービス名の通り、女性に特化した転職エージェント。
2つのエージェントの違いとしては、対象としている女性の層です。
type女性の転職エージェントは、幅広い層の女性を対象としており、パソナキャリアはハイクラス層の女性を対象としています。
そのため、年収500万円以上のハイクラス層の方はパソナキャリアの方が良いでしょう。
実際、女性管理職の登録者数が、2016年から2021年までで167%も伸びており、女性幹部候補育成プログラムも開催するなど、女性活躍推進の取り組みも活発。
素敵な企業に出会える確率が上がるでしょう。
【JACリクルートメント】求人傾向で比較してみた
JACリクルートメントは、管理職・専門職に特化した転職エージェント。
今までの転職支援実績は43万人と多く、信頼感を持てます。
メインターゲットは30代〜50代で、求人の傾向としてはグローバル転職に強みを持っています。
一方でパソナキャリアは、年齢の幅も広く、求人企業もメーカー(30.9)、ITインターネット(19)、金融(15.4)など幅広い業界を対象に。
年齢層・求人企業の傾向で比較すると、JACリクルートメントはパソナキャリアと比べ、特化している領域を絞っています。
そのため、あなたがハイクラス層のグローバル転職に興味があるならJACリクルートメントを選択すると良いでしょう。逆に、幅広い業界でのハイクラス転職に興味があるのであれば、パソナキャリアがベスト。
まとめ|パソナキャリアは20代・30代の年収UPを目指したい方に向いている
パソナキャリアは大手転職エージェントの1つで、幅広い業界のハイクラス求人を保有しています。
求人の質が高いのがメリットで、年収・キャリアアップを目指す人やハイクラス転職を狙う女性におすすめです。
もしあなたがハイクラス求人を探しているなら、ぜひパソナキャリアに登録して転職サポートを受けてみてください。
また、パソナキャリアでは経験が浅い人はサポートを断られてしまう可能性があります。
20代の人や異業種への転職を狙う人は、幅広い業界・職種の求人を保有する「リクルートエージェント」や「マイナビエージェント」に登録しましょう。
パソナキャリアに関するよくあるQ&A
Q パソナキャリアはどの年代向けの転職エージェントですか?
A 管理職を目指す30代や、ハイクラス求人を探している人におすすめです。
20代前半の第二新卒や異業種転職を狙うなら「リクルートエージェント」や「マイナビエージェント」に登録しましょう。
Q パソナキャリアは登録が厳しいのでしょうか?
A 人によってはサポートを断られてしまう可能性があります。
管理職などのハイクラス求人が多いため、経験の浅い人や専門性が高すぎる求人を探している人は紹介できる求人がないかもしれません。
もしパソナキャリアで断られた場合は、自分に合う転職エージェントを探しなおしましょう。
幅広い求人を取り扱う「リクルートエージェント」や「マイナビエージェント」、もしくは業界に特化した「GEEKLY」などの利用がおすすめです。