フルリモートで働くデザイナーの仕事とは? リモートOKの求人情報をご紹介!

インターネット環境とパソコンさえあれば出社しなくても働ける「フルリモートワーク」が注目を集めています。リモートワーク可能な職種の中でも、特に年間を通して需要がある「デザイナー」の仕事についてご紹介します。

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フルリモートワークOK! デザイナーの仕事内容&求人の探し方を解説

フルリモートワークは新しい働き方

デザインワーク

フルリモートでの仕事はオフィスに出社する必要がなく、自宅やカフェ、コワーキングスペースなどで働けます。求人によっては働く時間帯を固定しておらず、自分の好きな時間に働けるので、休日も家族の予定に合わせて自由に設定できます。フルリモートワークは、就業時間や勤務地に縛られない自由な働き方なのです。

フルリモートワークによって、育児を理由に仕事から離れていた主婦や、介護などの家庭の事情で働きたくても働けない人でも企業で活躍できるようになりました。さらに、通勤時間なしで仕事ができるのでプライベートの時間が増え、ワークライフバランスを保った働き方が実現可能です。

特に、デザイナーは作業に集中できる環境が理想的であり、自分が最も集中しやすい環境を作りやすいフルリモートワークは適しているといえるでしょう。

そもそもデザイナーとは?

「デザイナー」と聞くと、具体的にどのような仕事をイメージするでしょうか。デザインの仕事は幅広く、例えば企業の販促ポスターやファッションデザイン、自動車の外観や内装もデザイナーが手掛けています。特に、Webサイトなどオンライン上のコンテンツデザインを担当する場合は「Webデザイナー」と呼ばれます。

「デザイン(design)」とは、日本語で「意匠、模様、設計」と訳される言葉で、デザインの仕事は見た目の美しさだけでなく、製品やWebコンテンツの使いやすさまで考えて全体を設計することが求められます。

昨今は、ZOOMやMeet Inなどのオンラインミーティングツールが普及したことで、デザインに関する打ち合わせもすべてオンライン上で完結できるようになりました。そのため、企業やデザイン事務所に出社することなく、フルリモートデザイナーとして働く人が増えています。

フルリモートOKのデザイナーの仕事とは? 

Webデザイン・フレーム構想

デザイナーの仕事は幅広く、仕事内容によって必要な知識やスキルが異なります。Webデザイン関連の業務の中でも、フルリモートワークが可能な職種の仕事内容を具体的に紹介します。

・ロゴ/バナー制作

「ロゴ/バナー制作」は、クライアントの希望をヒアリングして、希望に沿った企業のロゴや広告用のバナー画像を作成します。ロゴやバナーは企業の顔となるため重要な仕事ですが、基本的なデザインスキルさえあれば始めやすい仕事です。

長期間の契約を交わして仕事をするパターンよりも、クラウドソーシングサイトなどを通した1回限りの単発契約となる場合が多いので、実績作りにおすすめです。ただ、単発のデザイン募集はコンペティション形式で行われることが多いため、他のデザイナーより優れたデザイン力や提案力、充実したポートフォリオが必要です。

・ Webデザイン

「Webデザイン」は、Webサイトの全体構成を考える仕事です。デザインするWebサイトについて、「誰に見てほしいか」「どのような雰囲気、イメージのサイトにするか」「最終的にとってほしい行動・ゴール」などのクライアントの要望をヒアリングします。クライアントの要望からWebサイトのイメージをまとめたり、サイトレイアウトを作成したりします。

クライアントとの認識のすり合わせが重要なので、人と話すことに抵抗がない人に向いているでしょう。Webサイトの完成度を左右するポジションなので、やりがいの大きい仕事です。また、Webデザイナーがグラフィックデザイナーやコーダーにクライアントの要望を伝達して指示を出すこともあり、デザインを担当するグループ全体のリーダー的役割を担います。

・Webグラフィックデザイン

「Webグラフィックデザイン」の仕事は、クライアントの要望に沿った色やイメージ、画像など、Webサイトに必要な素材を作成します。例えば、企業ホームページのトップ画像や、キャンペーン用のバナー画像などです。Webデザイナーがまとめた内容に沿ってデザインをするので、人と話すよりも作業に集中したい人に向いているといえます。

デザインの基礎や知識を学べるため、「デザイナーとしてこれから活躍したい」という人はまずWebグラフィックデザインの仕事を探すとよいでしょう。

・コーディング

「コーディング」は、作成された画像をWebサイトに埋め込む作業で、Webデザイナーの仕事に含まれる場合があります。コーディング作業では、HTMLやCSSなどのマークアップ言語を使って、Webページをより美しく見やすく仕上げます。

コーディングを専門に行う「コーダー」もいますが、コーディングまでデザイナーに任せる企業もあるため、コーディングができると活躍の場が広がるでしょう。コーディングは、ある程度作業内容が固定されているため、慣れれば無理なく行える業務です。

・UI/UXデザイン

「UI/UXデザイン」は、Webサイトやアプリケーションを使うユーザーにとってより使いやすく快適な環境づくりを行う仕事です。「UI(ユーザーインターフェース)」は、パソコンやスマートフォンなどのIT機器の操作画面全般と、IT機器そのものの外観を指します。「UIデザイン」では、Webサイトやアプリで見やすいフォントや色を考えたり、見たい画面に遷移しやすいようなボタンデザインに変更したり、最適なボタン配置を考えたりします。

「UX(ユーザーエクスペリエンス)」は、Webを通して得るユーザー体験を意味しています。「UXデザイン」は、ユーザーにとって快適な環境を作るために、画面の読み込み速度を早くする工夫を考えたり、ひと目で分かりやすい入力フォームを作ったりします。

未経験でもデザイナーになれる 

デザイナーは未経験でも目指せる職業です。「センスがないとデザイナーにはなれない」「専門知識がないから今からでは無理」と思い込んでしまってないでしょうか。デザイナーになるために必要な資格はありません。基本的なPC操作ができれば担当できるデザインの仕事もありますし、求人詳細に「未経験歓迎」と記載している企業もありますよ。

未経験歓迎の求人であっても「期待に応えられるか不安」という人は、応募する際に採用担当者に相談してみましょう。お互いに条件が合えば、段階的にスキルアップできるように研修や教育を実施している企業もあります。

求人を探す際には、仕事内容や求められるスキル、経験不問かどうかなどの詳細を把握してから応募するようにしましょう。無理なく長く働くためにも、発注条件を確認しておくことが大切です。

デザイナーに求められる6つのスキルと知識 

デザインワーク・フリーハンド

デザイナーとして活躍するために必要なスキルと知識を紹介します。

・デザインに関する基本知識

訴求力のあるデザインや見やすいデザインにはある程度決まった型や法則があり、一般的なセオリーに沿ったデザインを理解しているかどうかはデザイナーにとって重要です。例えば、Webページの「タイトルはページの一番上に配置する」、「見出し一覧を本文の前に設置する」「見やすい色の組み合わせ」などです。

基本的な知識を持っていれば、自身の個性を活かした応用的なデザインも可能になります。セオリーを踏まえた上で、トレンドに合わせたデザインができるように工夫するとよいでしょう。

・デザインツールの基本操作スキル

デザイナーにまず求められるスキルは、デザインツールを使いこなせることです。イラストや画像作成で一般的に使用されているデザインツールには、Adobeが提供する「Photoshop」と「Illustrator」があります。デザインツールは他にも数多くありますが、多くのグラフィックデザインの現場では、「Photoshop」と「Illustrator」が標準ソフトとして使用されています。

プロフェッショナル向けのソフトなので、経験が浅いうちから完璧に使いこなす必要はありません。実際に使ってみながら、徐々に操作を覚えていきましょう。

・Webマーケティング知識

Webマーケティング知識があると、構築したWebサイトの評価や分析が容易になります。アクセス解析をすると、自分がデザインしたコンテンツに対してどのくらい数のユーザーが興味を持ったか、興味を持ったユーザーの年齢層や性別などが分かります。Webマーケティング知識を活かせば、アクセス解析結果を参考にして改善点を見つけ出すことができるため、よりユーザーに届きやすく効果的なWebコンテンツが作成できます。

Webマーケティングの知識は、消費者目線・ユーザー目線で物事を考えるためには必要なものであり、見やすさや分かりやすさが重視されるデザイン業務において重要なスキルです。

・基本的なビジネススキル

フルリモートワークではクライアントと直接顔を合わせず、メールやオンラインコミュニケーションツールを介してコミュニケーションを取ることになります。そのため、基本的なビジネススキルや最低限のマナーを身につけていると、業務上のやり取りもスムーズに行えるでしょう。

具体的なビジネススキルとしては、正しい敬語を使えるか、クライアントの意図を正確に読み取れるか、報連相(報告、連絡、相談)を必要に応じて行えるかなどがあります。過剰に気負う必要はありませんが、フルリモートだからこそクライアントに安心感を与えるような対応を心掛け、誠意を持って対応するとよいでしょう。

・セルフマネジメントスキル

フルリモートワークは、働く場所も時間も自分で選べるため、自己管理能力が問われます。仕事のスケジュールを立てたり、請け負った仕事の優先順位を決めて納期に間に合うように作業を進めたりするために必要なスキルが、セルフマネジメントスキルです。

セルフマネジメントで管理する範囲には、タスクや時間の管理の他、自身のメンタル面や体力面の管理も含まれます。プライベートも大切にしながら、無理のない範囲で仕事量や業務スピードを調節できるように意識しましょう。

・コーディングスキル

コーティングスキルがなくてもデザイナーとして仕事はできますが、コーディングスキルを持っていた方が活躍の幅は広がります。昨今は、簡単にWebサイトの構築ができるWordPressなどのサービスも普及しており、簡単なコードが読める程度のスキルでも問題なく高品質のWebサイトを作れるようになりました。

高いコーディングスキルを持っていると、デザイナーとしての強みになるため、求人に応募した際にも有利でしょう。

デザイナーの収入はどのくらい? 

デザイナーとしてフルリモートワークをするとなると、どのくらいの収入が得られるのか気になりますよね。求人サイトでは、正社員であれば月給25万円〜50万円(年収300万円〜600万円)の募集例がみられます。雇用形態や契約形態、仕事内容、経験など、さまざまな条件から給与が決定されるため一概には言えませんが、経験やスキルがあるほど高収入が見込めます。

業務委託契約を結んで働く場合には、成果報酬制として案件ごとに単価が設定されるパターンが多いでしょう。デザイン業界未経験で作業に時間がかかるようだと、時間単価に換算して1時間あたり数百円程度になってしまう場合もあります。

最初は低賃金に感じられても、作業スピードがアップすれば、時間あたりの報酬は増えることになります。また、成果物が評価されれば、より高単価での受注も期待できます。デザイン業務は、自分の成長やスキルアップに応じて収入が増えるので、仕事へのモチベーションを維持しやすいでしょう。

デザイナーの選考フロー

デザイナーのフルリモート求人に応募した後の流れを解説します。企業や契約形態によって採用フローは異なりますが、以下の流れに沿って選考が行われることが多いので、おおまかに知っておきましょう。

1.応募
2.ポートフォリオ提出
3.面接
4.採用・受注決定 

フルリモートワークへの応募は簡単なことが多く、「1.応募」のステップでは、氏名とメールアドレスだけで応募完了となる求人サイトもあります。クラウドソーシングサイトを利用する場合には、応募時に自己アピールのための文章を作成する必要があるでしょう。わかりやすいプロフィールや自身の強みをアピールした応募文を心掛けると、受注率が高まります。

応募と同時、または応募後に、「2.ポートフォリオ提出」を求められる場合があります。クライアントが応募者のこれまでのデザイン実績やデザインスキルを確認するために必要なので、事前にポートフォリオを作成しておくと応募もスムーズでしょう。

ポートフォリオの確認や書類選考後に、「3.面接」として、仕事内容や待遇面のすり合わせを行います。フルリモート求人であれば面接もオンライン上で完結する場合が多いので、外出の必要はありません。

面接を経てお互いに合意できれば、「4.採用・受注決定」となり、契約書の締結などが行われます。契約書の取り交わしも、電子契約書や電子署名システムによってオンラインで実施可能です

あると有利なデザイン系資格検定

デザインワーク・アプリケーション

デザイナーとして働く上で特別な資格は必要ありませんが、デザイン関連の資格検定を持っていると採用率が高まるでしょう。スキルや知識のアピールに役立つ、おすすめの資格検定を紹介します。

・ウェブデザイン技能検定

「ウェブデザイン技能検定」は、厚生労働省の認定を受けた国家検定制度の一つです。Web関連の資格検定として初めて認定された検定で、国際標準規格等に基づきWebデザインに関する知識・技能、実務能力などが問われます。

1級から3級まであり、1級の合格者には厚生労働大臣から、2級および3級の合格者には特定非営利活動法人インターネットスキル認定普及協会理事長から、ウェブデザイン技能士の合格証書が発行されます。

誰でも受験できる3級では、基本的なWebデザインに関する知識が問われます。1級ではHTML、CSSなどを用いたコーディング作業、デザインソフトであるPhotoshopやIllustratorを使った画像処理、Webサイト制作など、実務で使うスキルを活用したさまざまな課題が出題されます。1級は実務経験7年以上、2級は実務経験2年以上という受験資格が設けられているので、実務経験とデザインスキルの両方をアピールできる検定です。

・Webデザイナー検定

「Webデザイナー検定」は、公益財団法人画像情報教育振興協会(CG-ARTS)が主催する民間の検定です。Webサイトのコンセプトメイキングから、画像素材の作成、Webサイト構築後の運用まで、幅広い範囲から出題範囲されます。Webデザイナーとして求められるスキル全般の知識がなければ合格が難しい検定なので、取得しておくとオールマイティーに活躍できる人材だとアピールできるでしょう。

基本的な知識が問われる「Webデザイナー検定ベーシック」と、より難易度の高い「Webデザイナー検定エキスパート」があります。、スキルアップして高収入を目指す人には、エキスパート資格の取得がおすすめです。

・色彩検定

文部科学省後援の技能検定である「色彩検定」は、公益社団法人色彩検定協会が実施しており、色を活用する能力が問われる検定です。光や色の関係性、色彩の調和、色が与えるイメージ、色彩心理など、「色」に関わる理論や知識を体系的に習得できます。個人のセンスによらず、理論に基づいた配色ができるようになるため、デザイナーにおすすめの資格検定です。

色彩検定は、初めて「色」を学ぶ人向けの3級から、実務に活用したい人向けの2級、「色」の専門家としてプロフェッショナルに活躍できる1級に分かれています。まずは3級を取得して、段階的に上級取得を目指すとよいでしょう。

・Illustrator/Photoshopクリエイター能力検定試験

株式会社サーティファイが主催する「Illustrator/Photoshopクリエイター能力検定試験」は、デザイナーの多くが使用しているデザインツールである、Illustrator/Photoshopに特化した検定です。実技試験に特化したスタンダード試験と、実技に加えデザイン知識が問われるエキスパート試験の2種類があります。

IllustratorまたはPhotoshopの基本的な知識やデザインスキルを持っているとアピールできるため、即戦力が期待される求人で有利になるでしょう。

デザイン×フルリモートワークの探し方

デザイナーとしてフルリモートワークを始めるなら、インターネットを活用して仕事探しをするとよいでしょう。大手サイトや信頼できる運営会社のサービスなら、サイト内の利用規約や個人情報の取り扱いに関わる取り決めに同意したクライアントが利用しているので、悪質な案件に出会いにくくなります。安全性に注意しながら、自分の希望に沿った仕事を見つけましょう。

デザイナーがフルリモートワークを探す際に便利な4つの方法を紹介します。

1.クラウドソーシングサイトを活用する

「クラウドソーシングサイト」は仕事を依頼したいクライアントと、仕事を請け負いたいデザイナーをつなぐWebサイトです。案件への応募から契約、納品までがクラウドソーシングサイト内で完結するため使いやすく、報酬未払いなどのトラブルを防ぐ仕組みづくりがされています。

代表的なクラウドソーシングサイトには、「クラウドワークス」や「ランサーズ」、「サグーワークス」などがあります。時間単価制やコンペティション形式で成果報酬型の案件などが掲載されているので、希望の働き方に合わせて求人を絞り込み検索できます。また、検索条件を保存しておけば、次回ログインした際に新着のおすすめ求人一覧が確認できるようになり、効率的に案件をチェックできます。

2.スキルシェアサービスに登録する

「スキルシェアサービス」は、デザイナー自身のスキルを提供して対価を得るシェアリングエコノミーの一種です。クライアントの依頼に対して応募するのではなく、あらかじめ自身のスキルを公開するため、仕事のミスマッチを防ぐことが期待できます。代表的なスキルシェアサービスには、「ココナラ」や「タイムチケット」、「SKIMA(スキマ)」などがあります。

ココナラは、カテゴリごとの最低価格を設定しており、デザイン系では1,000円からスキルや知識を売買できます。タイムチケットは個人の時間を30分単位で販売できる仕組みで、「アイコン」「SNS」など、対応可能な作業をタグで細かく設定できます。SKIMAは、デザイン関係に特化したスキルシェアサービスで、イラストや似顔絵、各種デザインスキルを販売できるサービスです。

3.求人検索エンジン/求人紹介サイトから応募する

「Indeed(インディード)」や「求人ボックス」、「スタンバイ」などの求人検索エンジンや、「マイナビ」や「ママワークス」、「リワークス」などの求人情報サイトを活用すると、キーワードを入力するだけで希望に沿った仕事探しが可能です。「フルリモート デザイナー」、「フルリモート デザイナー 正社員」などで検索すれば、より条件に合った仕事が見つけやすくなります。

サイトそれぞれで設定されている絞り込み検索を活用すれば、さらに効率的に求人検索ができるでしょう。ママワークスなら、「扶養内」「ブランクOK」などさまざまな状況に対応する検索条件が用意されています。また、リワークスはリモートワークに特化したサイトなので、フルリモート求人が見つけやすいという特徴があります。

4.転職エージェントを活用する

「転職エージェント」は、就職や転職に役立つアドバイスを受けられたり、おすすめの求人を紹介してもらえたりする心強い存在です。転職エージェントを活用すれば、スキルレベルに合わせた最適な求人情報が紹介されるので、自分で求人一覧から仕事を探す手間が省けます。検索に時間をかけなくても、新規求人や非公開求人などを紹介してもらえる点は大きなメリットでしょう。

デザイン系に特化した転職エージェントサービスには、「ITプロパートナーズ」や「ReDesigner」があります。ITプロパートナーズは、デザインも含めたWeb関連業務を紹介しており、リモートワーク求人も数多くあります。ReDesignerは、名称の通りデザイナーに特化した転職エージェントサービスで、一般に公開されていない非公開求人も紹介しています。

まとめ

デザイナーはフルリモート求人も数多く、インターネットの発達とIT化により需要が高まり続けている仕事です。デザイナーは、実績やスキルを求められる仕事ですが、未経験でも少しずつ経験を積めば、フリーのデザイナーとして独立を目指すこともできます。

フルリモートワークなら、時間や場所に縛られずに働けるので、さまざまな事情がある人でも無理なく長期間仕事ができるので安心ですね。フルリモートワーク求人は、インターネット上の求人サイトなどで検索できます。自分のこだわりに合った最適な求人が見つかったら、まずは応募してみることから始めましょう。

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