副業をこれから探す人必見!自分に合った副業の上手な探し方

テレビや雑誌でも副業を取り上げることが増えてきました。実際に副業で稼いでいる人の姿を見て「自分も挑戦してみたい!」と考えている人も多いのではないでしょうか。副業と一言でいっても種類はさまざまです。どのくらい稼ぎたいかや、どのくらいの時間を費やせるかによって合う副業は異なります。

今回はこれから副業を探そうと考えている人向けの記事です。始める前に確認しておくべきことや、自分に合う副業の探し方を解説します。注意点にも触れているので、ぜひ参考にしてくださいね。

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副業を始める前に確認しておくこと

本業はそのままで、プラスの収入を得られたら嬉しいですよね。しかしいざ始めるとなったら、チェックしておきたい項目がいくつかあります。

  • 本業は副業を許可しているか
  • 時間や体力に余力はあるか
  • 税金や保険料への影響はあるか

それぞれ具体的に解説します。

本業は副業を許可しているか

まずは本業の就業ルールを確認しましょう。働き方改革により副業を解禁する企業も増えていますが、まだまだ大半は禁止しているのが現状です。許可していても一部の業種だったり、細かなルールが設定されている可能性があります。

副業が禁止されているにもかかわらず違反した場合は、減給や懲戒解雇などのペナルティを受ける可能性も。副業したことで情報漏洩による損害を与えた場合は、損害賠償を求められることもあるかもしれません。

内緒で副業している人も多くいますが、トラブルを避けるためにも就業ルールを確認し、決められた手続きを踏んで副業に挑戦するのがおすすめです。

時間や体力に余力はあるか

副業に挑戦するならば、プライベートな時間を削ることになります。本業以上の収入を目指せる副業もありますが、結果を出すには多くの時間や体力が必要となるでしょう。始めにどのくらい時間や体力に余力があるか考えてみましょう。今の生活を見直してみる良い機会になるかもしれません。

残業が多く副業に充てる時間がないのであれば、今の業務の進め方を改善する方法を考えてみてはいかがでしょうか。プライベートでもダラダラとスマホをいじる時間、お酒を飲む時間を減らすことで時間に余裕ができるかもしれませんよ。

税金や保険料への影響

副業で収入を得た金額によっては、所得税の負担が増えることになります。また夫の扶養に入りながらパートをしている主婦が副業で稼いだ場合、扶養から抜けなくてはいけない可能性もあります。

例えば正規雇用の会社員が副業で年間20万円以上の所得を得たら「確定申告」が必要です。本業の場合は企業側が年末調整してくれますが、副業で得た収入に関してはそうはいきません。自分で正しい手続きをして税金を納める必要があります。副業で収入を得たからといって、必ず影響が出るわけではありません。しかし可能性があることを知っておきましょう。

副業を探す前に考えておくこと

副業を探す前に考えておくこと

副業は誰かに強制されるわけではありません。そのため少しでも「稼げない」「上手くいかない」「時間がない」「つまらない」「つらい」と感じれば、すぐに止めてしまう人も多くいます。そうならないためにも、以下の3つを考えておきましょう。

  • 副業する目的
  • 費やす時間と労力
  • 稼ぎたい収入の目安

それぞれ具体的に解説します。

副業する目的

副業する目的を明確にしましょう。設定した目的によっておすすめの副業も変わります。

  • 生活費を稼ぎたい
  • 遊ぶお金を増やしたい
  • 誰かの役に立ちたい
  • 自分で作った作品を世に出したい
  • 趣味を活かしたい
  • 親や配偶者にプレゼントを贈りたい
  • スキマ時間を有効活用したい
  • 独立に向けてスキルを身に付けたい

明確にすることで、自分がどのような副業を選択するべきか見えてくるでしょう。独立を考えているならビジネスとして成り立つかを考え、実績を積むことで高単価の報酬を得られる仕事を副業に選ぶのがおすすめです。誰かの役に立ちたいのであれば、自分の強みや特技を活かせる副業を選ぶとよいかもしれませんね。

費やす時間と労力

先ほども触れましたが、時間と体力に余力がないと副業を続けていくことは困難です。無理して取り組もうとすれば、体調を崩したり挫折したりすることもあるでしょう。副業を選ぶ前に、どのくらい時間と労力を費やせるか考えてみましょう。

極端な例ですが、1日10分程度しか取れない場合、できる副業は限られます。逆に1日2時間程度の副業時間が確保できるならば、できる副業の幅はかなり広くなるでしょう。

また外出が多くて体力を使う仕事の場合は在宅で取り組めるものを選ぶ、事務仕事で体力に余裕がある場合は体を動かす副業を選んでみるなど、本業とのバランスを考えながら選ぶのも長く続けるポイントです。

稼ぎたい収入の目安

どのくらいの収入を得たいのかも明確にしてみてください。副業によって稼げる額は異なります。例えばポイントサイトや覆面調査は、気軽にできる副業として人気です。しかし毎月安定して10万円稼げるかといえばかなり難しいでしょう。

お小遣い程度ならポイントサイトでも十分ですが、毎月10万円以上を目標にしているのであれば、ある程度のスキルが必要となる副業を選ぶ必要があります。

副業を探す方法

副業を探す方法

副業を探す方法は主に3つあります。

  • 求人広告雑誌、サイト
  • クラウドソーシング
  • 紹介、口コミ

それぞれ具体的に解説します。

求人広告雑誌・サイト

副業の注目度が高まっていることから、求人サイトや雑誌でも副業人材が募集されているのを多く見かけるようになりました。なかには副業に特化した求人サービスもあります。

職種や業種に特化したものもあるので、挑戦したい副業が決まっているならば、特化したサイトを活用することで効率的に探せるでしょう。登録しておくことでスカウトが来ることもあるので、まずは気になるサイトに登録してみてはいかがでしょうか。

クラウドソーシング

クラウドソーシングとは「crowd(群衆)」と「sourcing(調達)」を組み合わせた造語です。つまり企業が、不特定多数に業務を発注する形態をクラウドソーシングと呼びます。

仕事を依頼したい企業や個人と、仕事を請け負いたい個人を結びつけるクラウドソーシングサイトは、副業に取り組む多くの人に利用されています。なかでもランサーズやクラウドワークスは利用者数が特に多く、名称を耳にしたことがある人も多いのではないでしょうか。

初心者向けの案件もたくさん掲載されているため、副業を始めたばかりの人でも実績を積みやすいのがメリットです。職種も幅広いジャンルを扱っているため、きっと挑戦してみたい案件が見つかるでしょう。

紹介・口コミ

元々あるつながりから仕事を紹介してもらうのも一つの方法です。すでに信頼関係ができあがっているため、求人に応募したりクラウドソーシングサイトを活用したりするよりも、スムーズに決まる可能性があります。実際に仕事ぶりが認められれば、口コミで新しい仕事や人脈を紹介してもらえることもあるでしょう。

自分に合った副業の選び方

自分に合った副業の選び方

継続するためには、自分にあった副業選びが大切です。ここでは選び方のポイントを3つ紹介します。

  • 自分の好きなことや得意なことで選ぶ
  • 身に付けたいスキルや経験から選ぶ
  • 本業とは違う職種を選ぶ

副業選びの参考にしてください。

自分の好きなことや得意なことで選ぶ

好きなことや得意なことがあれば、それをベースに選ぶのがおすすめです。どんなに稼げるチャンスがあるとしても、自分にとって続けるのがつらかったり苦しかったりするのであれば続きません。

嫌々取り組んでいても思うような結果は出ないでしょう。楽しみながらできる副業であれば継続しやすく、得意なことであれば結果も早く出る可能性があります。まずは自分の好きなことや得意なことを紙に書き出し、そこからできそうな副業をピックアップしてみてはいかがでしょうか。

身に付けたいスキルや経験から選ぶ

副業にチャレンジしたいと考える人のなかには、将来的に企業や独立を考えている人もいると思います。そのような場合は、目的に役立ちそうなスキルや経験が身に付けられる副業を選ぶとよいでしょう。

例えば時間や場所を選ばない働き方を目指しているのであれば、パソコン一つでできる副業にチャレンジするのがおすすめです。Webライターやプログラマーであれば、スキルや実績を積むことによって高い報酬を目指せますし、本業にしている人も多くいます。

イラストが好きならWebデザイナーを目指すのもよいでしょう。副業でやりたいことに挑戦して実績を積むことで、本業とは異なる業種への転職も有利になります。

本業とは違う職種を選ぶ

本業で身に付けたスキルを活かせる副業を選ぼうと考えている人もいるかもしれません。しかしその場合は注意が必要です。なぜなら本業が副業を認めていても、同業他社で働くことは禁止している可能性もあるからです。ノウハウ流出や情報漏洩のリスクからこのようなルールを設定している企業もあります。

そのような場合は、本業とは違う職種を選びましょう。本業では得られない経験やスキルが身に付きますし、視野も広がります。これまでは考えても見なかったやりたいことが見つかるかもしれませんよ。

副業を探すときの注意点

副業を探すときの注意点

副業には収入アップや、本業ではできない経験ができるなど多くのメリットがありますが、探すときにはいくつか注意点があります。

  • 契約形態を確認する
  • 本業に支障が出ないようにする
  • 確定申告が必要になるか確認する
  • 心身の健康を壊さないようにする

それぞれ詳しく解説します。

契約形態を確認する

副業する場合、契約形態には大まかに2種類あります。一つは雇用契約、もう一つは業務委託契約です。雇用契約は労働者として使用者(企業)と交わす契約です。会社員やアルバイトはこれにあたります。

一方、業務委託契約は労働者と使用者のような関係とはなりません。お互いが対等な立場で、業務内容や報酬など双方の条件が合致した際に契約を交わします。個人事業主が企業の仕事を請け負う際は、業務委託契約を結ぶのが一般的です。

雇用契約の場合は労働基準法などにより保護されますが、業務委託契約の場合は保護されません。最低賃金や法定労働時間などの決まりがないため、契約を交わす際に慎重になる必要があります。「作業量に対して報酬が見合わない」「最初の話と業務内容と違う」とならないように、契約書の内容はしっかりと確認しましょう。

本業に支障が出ないようにする

副業で早く稼ぎたいからと、多くの時間を費やして作業したくなるかもしれません。しかし本業に支障が出ないようにバランスを取ることも大切です。副業ばかりに集中してしまい、本業で仕事している最中にボーっとしてしまうようなことがあれば、副業を禁止されてしまう可能性もあるでしょう。

そうなれば社内の人間関係にも影響が出る恐れがあります。あくまで本業優先で、しっかりとスケジュール管理しながら取り組みましょう。

確定申告が必要になるか確認する

副業で得た所得額が年間20万円を超えたら、確定申告をする必要があります。所得額とは得た収入の合計から必要経費を引いた金額です。例えば20万円稼いでも経費が5万円ならば、所得額は15万円となり確定申告は必要ありません。ある程度の収入が得られる見込みがたったら帳簿を付けるクセを付け、経費の領収書はノートやファイルにまとめて管理しましょう。

もし副業が雇用契約のアルバイトだった場合は給与所得になるため、もらった収入が20万円以下なら確定申告は必要ありません。しかし源泉徴収されているため確定申告することによって払い過ぎた税金が戻ってくるケースがあります。

心身の健康を壊さないようにする

副業はプライベートの仕事を削って作業することになるため、心身の健康を壊さないように注意しなければなりません。収入を増やすために無理をした結果、本業を続けることすら危うくなってしまっては本末転倒になるでしょう。休む時間を設定し、たまには自分へのご褒美も用意しながら、可能な範囲で取り組むのが楽しく継続するコツです。

まとめ

副業が注目されるようになり、始めたいと考える人も増えてきました。将来的には副業するのが当たり前の時代となっているかもしれません。本業ではできないことにチャレンジできる、複数の収入源を確保できるなどメリットの多い副業ですが、始める前には考えなければならないこともあります。

また無理をすれば、本業や心身に影響を及ぼすこともあるでしょう。まずは自分の現状を知り、時間と労力のバランスを考えて可能な範囲から挑戦するのがおすすめです。スキマ時間に気軽に取り組めるものもあるので、自分に合うものを探してみてください。

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