ベンチャー転職エージェント14選!利用すべき理由や注意点も徹底解説

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「ベンチャー向けの転職エージェントが多く、どれを選べば良いか分からない」という方必見!

迷った際に登録すべき大手転職エージェントや、個人の目的に合った特化型転職エージェントを紹介します。

この記事を読めば、どの転職エージェントを使うべきか明確になるため、是非参考にしてください。

登録して損ナシ!ベンチャー向け転職エージェントTOP3

登録して損ナシ!ベンチャー向け転職エージェントTOP3

「とにかくスグに転職エージェントを利用したい!」という方におすすめの転職エージェントがこちら。

  1. リクルートエージェント
  2. doda
  3. パソナキャリア

求人数が多く、実績がある転職エージェントを厳選したので、大手の信頼できる転職エージェントを利用したいという方は是非登録してみましょう。

先におすすめの転職エージェントを詳しく知りたい方はこちら

 

 

ベンチャー企業への転職|メリット

ベンチャー企業への転職|メリット

ベンチャー企業に転職をするメリットは主に3つです。1つずつ見ていきましょう。

①裁量が大きい

裁量が大きい

ベンチャー企業への転職で大きなメリットは裁量権が大きいこと。自分から積極的に事業に関わることができ、大手企業ではできない体験ができます。

また、ベンチャーは裁量の大きい仕事で経験を積めるだけでなく、社内の風通しが良い企業が多い傾向にあり、自分の意見が通りやすいです。

②成長スピードが速い

ベンチャー企業は新しい技術やビジネスモデルを駆使しながら成長しており、成長スピードが速いというメリットも。企業の成長スピードを肌で感じながら働くことができます。

企業の業績が伸びることで、大幅な年収アップの可能性もあるため、モチベーションも上がるでしょう。

③熱意を持った社員が多い

熱意を持った社員が多い

3つ目のメリットは、熱意を持った社員が多いことです。ベンチャー企業には、事業を伸ばすために頑張りたいと仕事に熱意を持った社員が集まります。

また、熱い思いを持った経営者が多いことや、チームの結束力を大事にする企業が多い特徴も。他の社員とのつながりを大事にしながら働きたいという方におすすめです。

ベンチャー企業への転職|デメリット

ベンチャー企業への転職|デメリット

一方で、ベンチャー企業への転職にはデメリットもあります。

①変化への対応が大変

変化への対応が大変

ベンチャー企業では、変化への対応が大変なことがデメリット。ベンチャーは成長スピードが速い分、環境や置かれている状況が変化しやすいため、変化に対応できる体力が必要になります。

また、大手からのベンチャーへの転職を行う場合に、給料低下の恐れがあることも念頭におきましょう。

②プレッシャーが大きい

プレッシャーが大きい

1人の社員の貢献が売り上げに大きくかかわるため、プレッシャーが大きくなります。ベンチャー企業は、大手と比べて教育体制も整っていない傾向にあり、中途採用者には、自分で考え、結果を出すことを要求。

仕事量に関しても、人数を確保できていないベンチャー企業は、1人の仕事量が多くなります。前職との違いなどに耐えきれなくなってしまう場合もあるので注意しましょう。

③事業が継続できないリスクがある

事業が継続できないリスクがある

3つ目は、事業継続が厳しいというデメリット。日経ビジネスのデータによると、ベンチャー企業は創業から5年後は15.0%、10年後は6.3%、20年後は0.3%の企業しか生き残れないというデータがあります。

成長スピードは速いものの、大手と比べて安定した事業が少なく、事業継続が難しいことを押さえておきましょう。

出典:日経ビジネス

【登録の前に必見!】転職エージェント選びのコツ

【登録の前に必見!】転職エージェント選びのコツ

転職エージェントは、転職希望者に求人の提案や面接対策など全面的なサポートを行う存在です。ベンチャー企業への転職成功を果たすためにも、転職エージェントを是非活用しましょう。

ここでは、そんなベンチャーへの転職を成功させるために必要な登録前に知っておくべき転職エージェント選びのコツを紹介します。


複数の転職エージェントに登録する

複数の転職エージェントに登録する

転職活動を行う際に転職エージェントを複数社登録しましょう。複数登録の目安としては大手転職エージェントを2社、自分の目的にあった特化型転職エージェントを1~2社登録することをおすすめします。

大手は数多くの求人から幅広く求人を探せること、特化型は業界に詳しい担当者が多いという特徴があります。ベンチャーへの転職成功の秘訣は、数多くの企業の中から自分に合った企業を探すことなので、複数登録が大切です。

また、複数の転職エージェントを利用することでより多くの求人や、担当者との相性を比較できます。転職エージェントを併用し、自分に合った企業を見つけましょう。

【大手】ベンチャー企業に強い転職エージェント

【大手】ベンチャー企業に強い転職エージェント

最初に説明した3つのおすすめする転職エージェントを紹介していきます。大手の転職エージェントは、求人数が多く、安心して利用できることが特徴です。


  1. リクルートエージェント
  2. doda
  3. パソナキャリア

3つ紹介する大手転職エージェントの中から2社登録することをおすすめします。では、実際に見ていきましょう。

 

①リクルートエージェント (RECRUIT AGENT)

リクルートエージェント

 

リクルートエージェントは、非公開求人を含めると20万件以上の圧倒的求人数を誇る転職エージェント。

幅広いベンチャーの求人を探している方におすすめです。

担当者は対応スピードが早く、転職希望者の希望条件に合った求人を多数提案してくれます。

どの転職エージェントを使うか迷っている方は、転職実績No.1のリクルートエージェントに登録し、相談してみましょう。

リクルートエージェント (RECRUIT AGENT)の特徴・おすすめ

リクルートエージェント

>> (無料)リクルートエージェントに登録する

②doda(デューダ)

doda

 

dodaは、リクルートエージェントに次ぐ10万件以上の求人を保有する転職エージェント。

担当者が、求人情報に載らないような、細かな情報まで教えてくれる丁寧なサポートが大きな特徴です。

担当者との面談では、「自分はベンチャー企業への転職は向いているのか」などキャリアの相談から行えます。

そもそもベンチャーに転職すべきか決め切れていないという方はdodaに相談し、求人を探す前に相談してみると良いでしょう。

doda(デューダ)の特徴・おすすめ

dodaこんな人におすすめ


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③パソナキャリア (PASONA CAREER)

パソナキャリア

パソナキャリアはオリコン顧客満足度4年連続満足度No.1の転職エージェント。

担当者の質が高く、納得のいく転職が出来たという声が多数あります。

パソナキャリアは転職活動の全面的なサポートだけでなく、内定後の年収や入社日の交渉力も魅力的です。

「ベンチャーに転職したいけど、年収も気になる」という方は、パソナキャリアを是非登録してみましょう。

パソナキャリア (PASONA CAREER)の特徴・おすすめ

パソナキャリア (PASONA CAREER)の特徴・おすすめ

>> (無料)パソナキャリアに登録する

【第二新卒・20代向け】ベンチャー企業に強い転職エージェント

続いて第二新卒・20代向けのベンチャーに強い転職エージェントを紹介します。


  1. ウズキャリ
  2. マイナビジョブ20’s
  3. ハタラクティブ

1つずつ見ていきましょう。


①ウズキャリ(UZUZ)

ウズキャリ(UZUZ)

ウズキャリは、第二新卒・既卒だけでなく、フリーターなども含めた20代向けの転職エージェント。担当者が第二新卒等の元転職希望者側であり、転職希望者の悩みに寄り添った丁寧なサポートが好評です。

ブラック企業の徹底排除や優良求人の保有に強みを持ちます。保有する企業を厳選しているため、信頼できる転職エージェントを利用したい方におすすめです。

ウズキャリ(UZUZ)の特徴・おすすめ

ウズキャリ(UZUZ)の特徴・おすすめ

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②マイナビジョブ20’s

マイナビジョブ20’s

マイナビジョブ20’sは業界大手マイナビの運営であり、優良非公開求人が魅力的な転職エージェント。面談前に受ける適性診断を元に、客観的なアドバイスを貰えます。

マイナビジョブ20’sは、未経験歓迎の求人を多数保有していることも大きな特徴。未経験でも入社できるベンチャー企業の求人を多く保有しており、新しい業種や職種にチャレンジしたい人におすすめです。

 

マイナビジョブ20’sの特徴・おすすめ

マイナビジョブ20’sの特徴・おすすめ

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③ハタラクティブ

ハタラクティブは、スピーディーに転職をしたい人におすすめの転職エージェント。転職成功率は80%と高く、最短2週間で転職を行えます。

ハタラクティブの求人には経歴より人柄を重視する企業が多く、前職の経歴に自信がない人でも安心です。経歴に自信がなくとも、ベンチャーで働く熱意がある方は、是非ハタラクティブに登録し、話を聞いてみましょう。

ハタラクティブの特徴・おすすめ

ハタラクティブの特徴・おすすめ

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【30代・ハイクラス向け】ベンチャー企業に強い転職エージェント

【30代・ハイクラス向け】ベンチャー企業に強い転職エージェント

30代でベンチャー企業に転職する場合には、即戦力となるスキルや経験が求められます。

ここでは、そんな30代の方向けの実績と経験が活かせる求人を扱う転職エージェントを紹介。


  1. JACリクルートメント
  2. ビズリーチ
  3. リクルートダイレクトスカウト

それぞれ詳しく解説していきます。

 

①JACリクルートメント (JAC Recruitment)

JACリクルートメント

 

JACリクルートメントは、海外進出企業・外資系ベンチャーの求人に強みを持つ転職エージェント。ハイクラス・ミドルクラス向け転職エージェントの中で満足度No.1であり、信頼性の高いサービスです。

求人の約60%がJACリクルートメントの独占求人で、業界に精通した担当者があなたの転職をサポートします。スキルや経験を活かし、年収を維持したままベンチャー企業に転職したいという方は是非登録をしましょう。

JACリクルートメント (JAC Recruitment)の特徴・おすすめ

JACリクルートメント

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②ビズリーチ(BizReach)

 

ビズリーチは、優良ベンチャー企業の求人探しを効率的にできる転職エージェント。現在、高給与求人が6000件近く掲載されています。

ハイクラス求人が多いビズリーチは、無料サービス以外に有料サービスも展開。転職に本気な有料会員がいることで、質が担保されるため、ビズリーチは企業&業界から信頼を得ており、結果的に良質な求人が多いのが特徴です。

ビズリーチ(BizReach)の特徴・おすすめ

ビズリーチ

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③ リクルートダイレクトスカウト(RECRUIT DIRECT SCOUT)

 

年収800-2,000万円のハイクラス求人を取り扱うリクルートダイレクトスカウト。登録後は匿名レジュメを提出し、スカウトを待つだけです。
スキルや経験に自信がある方は、ベンチャー企業から好条件のスカウトが期待できます。また、気になるヘッドハンターを検索し、相談することもできるため、登録して相談することをおすすめします。

リクルートダイレクトスカウト(RECRUIT DIRECT SCOUT)の特徴・おすすめ

リクルートダイレクトスカウト

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【女性向け】ベンチャー企業に強いエージェント

【女性向け】ベンチャー企業に強いエージェント

ここでは、女性の希望に沿った求人を紹介してくれる転職エージェントを紹介します。


  1. type女性の転職エージェント
  2. マイナビエージェント

では、実際に見ていきましょう。

 

①type(タイプ)女性の転職エージェント

type(タイプ)女性の転職エージェント

type女性の転職エージェントは、女性の転職希望者に寄り添ったサポートが好評の転職エージェント。出産・育児などライフスタイルを配慮した求人など、女性ならではの希望を理解する企業の求人を保有していることが大きな特徴です。

 

type(タイプ)女性の転職エージェントの特徴・おすすめ

type(タイプ)女性の転職エージェントの特徴・おすすめ

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②マイナビエージェント(マイナビAGENT)

マイナビエージェントは、20代から高く信頼されている転職エージェント。初めての転職活動で不安な方におすすめです。

マイナビエージェントの大きな魅力は、転職希望者1人1人に対する丁寧なサポートです。女性の転職に特化したチームを会社内に設置し、ベンチャーでの活躍を目指す転職希望者に対して、個人の希望に合った求人を提案してくれます。

担当者のサポートを重視した転職エージェントに登録したいと思っている方は是非登録してみましょう。

マイナビエージェント(マイナビAGENT)の特徴・おすすめ

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【IT企業向け】ベンチャー企業に強い転職エージェント

【IT企業向け】ベンチャー企業に強い転職エージェント

続いて、スタートアップ含め、設立してまもない企業と出会える、ITベンチャー企業に転職したい方向けの転職エージェントを紹介します。


  1. マイナビITエージェント
  2. Geekly
  3. ワークポート

1つずつ見ていきましょう。

 

①マイナビITエージェント(マイナビIT AGENT)

マイナビITエージェントは、20代からの信頼が厚く、IT系のベンチャー企業に強い転職エージェント。未経験歓迎の求人を多く保有しており、新しくIT系ベンチャー企業に挑戦したい方におすすめです。

IT業界の知識が豊富な担当者が丁寧にサポートしてくれ、IT業界について詳しくアドバイスしてくれます。サポートの質を重視したいと考えている方は是非登録し、話を聞いてみましょう。

マイナビITエージェント(マイナビIT AGENT)の特徴・おすすめ

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② IT特化型『Geekly』

 IT特化型『Geekly』

Geeklyは、IT・Web・ゲーム業界に特化した転職エージェント。Geeklyの担当者は、IT業界の情報について詳しく、IT業界や求人に関する情報を丁寧に教えてくれます。

また、20代から30代のベンチャー企業の特別ポジション案件なども紹介しており、ベンチャー企業で即戦力として活躍したい方におすすめです。

 

IT特化型『Geekly』の特徴・おすすめ

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③ワークポート(WORKPORT)

ワークポート

ワークポートは、IT業界の未経験歓迎求人を多く保有する転職エージェント。IT企業向け転職エージェントの中でも求人数が多く、登録後すぐに希望条件に沿った求人を紹介してくれます。

面接対策に強みを持ち、書類選考率が高いことも大きな特徴です。スピーディーにベンチャーIT企業への転職成功を果たしたい方や面接対策を丁寧に行いたい方は是非ワークポートを登録してみましょう。

ワークポート(WORKPORT)の特徴・おすすめ

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>> (無料)ワークポートに登録する

ベンチャーへの転職|転職エージェントを利用すべき理由3選

転職エージェント利用すべき理由

ここまでベンチャーに強い転職エージェントを紹介してきましたが、転職エージェントの登録を迷っている方もいるはず。ここでは、登録に迷っている方に向けて、利用すべき3つの理由を解説します。

  1. 転職エージェントは無料で安心
  2. 非公開求人の紹介もあり転職の選択肢が増える
  3. 転職活動を全面的にサポートしてくれる

1つずつ見ていきましょう。

1. 転職エージェントは無料で安心

​転職エージェントは無料で利用できるものがほとんどです。登録後料金が発生するなどのリスクも無いため、安心して利用できます。

また、転職活動を行う上で、自分の軸が明確でない方は転職エージェントのキャリアカウンセリングを受けてみましょう。自分がベンチャーに合っている人間なのか、客観的にアドバイスをもらえます。

 

2. 非公開求人の紹介もあり転職の選択肢が増える

非公開求人で選択肢が増える

転職エージェントを利用すると、各転職エージェントが独自に持つ非公開求人も紹介してくれます。自分で探すだけでは見つからなかった求人に出会えます。

また、スキルや経験が必要とされ、即戦力が見込まれる30代の求人は非公開求人が多いため、30代でベンチャー転職を考えている方の登録は必須です。

全面的にサポートしてくれる

転職エージェントは転職活動を全面的にサポートしてくれます。具体的には以下の3点をサポートしてくれます。

  • 求人の提案
  • 面接対策(履歴書の作成と添削も)
  • 内定後の給与&ストックオプションなどの条件交渉

各転職エージェントにより特徴や強みが異なるため、自分が最もサポートしてもらいたい部分に強みを持つ転職エージェントを登録すると良いでしょう。

 

 

ベンチャーへの転職|失敗しないための3つの注意点

失敗しないための注意点

転職エージェントにはメリットが多くありますが、注意点を抑えなければ転職そのものが失敗する場合もあります。自分に合ったベンチャーへの転職を成功させるためにも、今回紹介する3つの注意点を意識しましょう。

  1. 転職エージェント面談の前に自己分析をしっかり行う
  2. 担当者の質に左右される可能性
  3. 担当者に提案された企業に即決しない

1つずつ見ていきましょう。

1. 転職エージェント面談の前に自己分析をしっかり行う

面談前に自己分析を行う

これまでの職歴・スキルの再確認、転職する目的の自己分析を行うことが重要。優秀な担当者と出会えたとしても、自分の希望&目的が明確でなければ、転職活動に熱心でないと見なされるリスクがあります。

自分から積極的に転職活動の熱意を伝えなければ、他の転職希望者を優先されてしまうので、是非転職エージェントを利用する前に自己分析をしっかり行いましょう。

2. 担当者の質に左右される可能性

担当者の質に左右される可能性

転職エージェントは担当者の質に左右される場合があります。そのため、転職エージェントを利用する中で合わない担当者がいた場合は、担当者の変更を申し出ましょう。

複数の転職エージェントを登録することで、相性の良い担当者を見つけられる可能性が高まります。転職エージェントは担当者の質に左右される可能性があることを理解し、合わない担当者がいれば変更するのがおすすめです。

3. 担当者に提案された企業に即決しない

提案された企業に即決しない

担当者に提案された企業に即決しないよう注意しましょう。転職活動は早く新しい仕事に就きたいという焦りから担当者からおすすめされた企業ににすぐ転職してしまうことも。
しかし、ベンチャー企業への転職を行う際には、条件が良いからと言ってすぐに転職を行うことにはリスクがあります。ベンチャーに転職する上で企業と自分がマッチしているかが重要なため、時間をかけて複数の企業を比較しましょう。

 

ベンチャー企業で中長期的なキャリアを築く|株式会社キープレイヤーズ

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転職エージェントと併せて活用したい情報収集サイト

活用すべき情報収集サイト

ベンチャーへの転職を行う上で、転職エージェントの担当者の情報だけでなく、口コミから企業を理解することが大切です。ここでは、社員の口コミが載っており、転職エージェントと併せて活用したい情報収集サイトを紹介します。

OpenWork

Open Work

Openworkは国内最大級の企業の口コミ情報サイト。各企業の退職者、現職者の口コミ約1200万件を確認できます。

口コミを投稿した社員の情報も細かく載っており、自分が入社した際のイメージをするために役立ちます。リアルな意見が書いてあり、客観的に企業を見ることが出来るため、おすすめです。

>> OpenWorkに登録する

ベンチャーへの転職|転職エージェントを利用した転職活動の流れ

内定までの流れ

転職エージェントへの無料登録から実際に転職するまで、およそ6つのステップに分かれます。実際に転職エージェントを利用する際の流れを見ていきましょう。

①登録

転職活動の流れ

転職希望条件の入力などを行います。5分以内で簡単に行えます。

②面談

面談

登録すると電話で連絡があり、担当者との面談日程調整や簡単な質問を行います。

  • 希望の年収と賞与
  • 勤務時間と福利厚生などの働き方の希望
  • 勤務地の希望

以上の内容を主に聞かれるため、事前に準備しておくと良いでしょう。

③求人紹介

求人紹介

担当者から非公開も含めた求人が紹介されます。

企業への履歴書送付等も担当者が行ってくれるため、転職希望者は転職候補先を選ぶことに集中できます。

④応募

応募

履歴書の作成や添削をサポートしてくれ、書類審査通過の可能性が上がります。
また、希望する企業の社風や実情を担当者から聞き、転職したが想定と違ったということを防ぐことも重要です。

⑤選考

選考

面接の日時設定は担当者が代行してくれます。
万が一、選考に通過できなかった場合は、人事担当からのフィードバックを受けることもできるので、是非活用しましょう。

⑥内定

内定

内定後の給与面を含めた条件交渉、実際の入職手続きをエージェントがサポートします。

また、現職の退職交渉のアドバイスも聞けます。退職に関して不安がある方は遠慮せず聞きましょう。

ベンチャーへの転職には転職エージェントを活用しよう

ベンチャーへの転職を行う際には、自分が企業に合っているかを見極めることが最も重要になります。

自分にあった理想のベンチャー企業を見つけられるよう、転職エージェントを有効に活用していきましょう。

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